ネットではさまざまな情報が氾濫してますが
まず新型コロナとワクチンの基本的な知識を
「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」
という本から学びましたのでお知らせします。![]()
新型コロナウイルスについて確実に言えること
コロナウイルスの症状は、いわゆる風邪と同じようなもので
上気道の炎症です。

コロナウイルス以外にもライノウイルスなど他のウイルス、
あるいはウイルス以外でも風邪は起こります。
ちなみに、10%~35%の風邪はコロナウイルスによるものだと言われています。
「えっ、そんなにコロナに罹っていた!」![]()
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と思うかもしれませんが、コロナウイルスといっても
これまでに6種類のものが判明していて
そのうちの4種類が風邪の主な原因になっていました。
それ以外に、さらにSARSとMERSがあります。
この名前はご存知でしょう。
SARSは2002年に発見されて、2003年に大流行になり
致死率は、なんと10%になりました。
ただし、幸い日本には入って来ませんでした。
そして8ヶ月で完全に姿を消しました。
MERSはヒトコブラクダを由来として2012年に発見されて
韓国で一時流行しました。
MERSはSARSと違って、まだ中東などで患者が発生しています。
そして致死率は、なんと35%もあります。
怖いですね。
出典:jiji.com
ちなみに、新型コロナウイルスはMERSよりSARSに似ているので
SARSコロナウイルス2と呼ばれています。
インフルエンザに較べると感染力は大差はありませんが
致死率はおよそ100倍もあります。![]()
致死率にはCFRとIFRというのがあります。
CFRは感染症と確定された患者の中で亡くなられた方の比率
IFRは感染症と思われる人の中での比率です。
CFRは、そもそも治療体制が確立している国でないと
出せない数値なので、一般的にはIFRが使われます。
およそCFRは2%、IFRは0.6%ぐらいと推測されます。
ちなみに、季節性インフルエンザの場合はIFRが0.1%くらいと言われています。
日本ではインフルエンザのCFRは0.02%~0.03%くらいです。
ですから新型コロナウイルスは2%程度ですから約100倍致死率が高いのです。![]()
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つまり、インフルエンザよりは警戒した方が無難です。![]()
また一番新型コロナウイルスがインフルエンザと違うのは
①自覚症状がない、少ないことが多い
②まだワクチンがない
があげられます。
①の自覚症状がないのは、患者にとっては幸いですが
逆に人にうつし、感染が広まってしまいます。
新型コロナウイルスの騒動が収まるのはいつかが気になりますね。
それがいつかというと
SARSのように、患者がでなくなれば収まります。![]()
当たり前ですね。![]()
では、どう患者がでなくなるのかというと
①獲得免疫力などで、ウイルスに人間の体が勝った時
②ワクチンで抵抗力を身に着けた時
です。
①はSARSなどの場合です。
今は新型コロナウイルスについては②でワクチンの開発が
全世界で急ピッチで進められています。
5年から10年かかると言われる新しいワクチンの開発を
1年足らずでやろうとしています。![]()
一つは技術的な進歩によりますから、これはいいですが
それだけでは追いつきません。
ですから、本来なら動物実験をし
出典:arcj.org
さらに人間で対して少しずつ人数を増やして
治験をやって、安全性と有効性を確かめていますが
それをある程度飛ばして開発を早くしています。
ある意味では、大規模な社会的な人体実験かもしれません。
ただし、効果が高いことも事例が多くあります。![]()
副作用の方はそれほど多くはないようですが![]()
中には治験を中止するようなケースもあるようです。![]()
また怖いのはADEということです。
ADEとはワクチンを打つと、ウイルスに感染したときに
かえって重症化してしまう逆効果のことです。![]()
まだ出ていないようですが・・・、
免疫が麻疹は一生続くけれど、
インフルエンザは数ヶ月で消えてしまう。
新型コロナの場合はどうかは、これからです。
また副作用はある程度は必ず出るものです。
それが社会的に許容範囲に入るかですね。
そもそもワクチンで感染を防げるかというのは
実際にワクチンを大量の人に打ってみないとわかりません。
そういう意味で、日本の場合は
幸い患者数も死亡者数も欧米などより
100分の1と少ないですから![]()
ワクチンを打つのが他国より遅れているのは
言い方が悪いですが
他の国がワクチンを打ちますから人間での実験になります。
その結果を見てから
日本もワクチンをどんどん打つかどうかを
判断していくのは賢いことかもしれません。![]()
新型コロナウイルスだけではありませんが
現在は情報はごまんとありますが
その中には間違った情報やウソの情報もあります。
テレビや新聞を安易に信じてはいけません。![]()
専門家や公的機関の話でも、間違っていたり![]()
情報が古くなっていることもあります。![]()
正直、今は「これなら確実だ」と言える情報はほとんどないのです。
ですから、複数の情報源から集めて妥当なラインを知っていく
そして咀嚼して、行動をしていくということを
根気よく、継続的にしていくのが一番大事なのです。
ということが最後に「なるほど」と思わされることでした。






