久しぶりのブログで、間隔があいてしまい申し訳ありません。

 

 

日々仕事をしていて(というか生きていて)一番難しくて一番大切なことは、感情のコントロールではないかと感じることが多いです。

 

自分の出来事において、「あっ、今自分は感情に流されている。このままでは悪い方向に向かっている」と自覚している場合でも、理性で自分の感情をコントロールできないことの方が多いです。

まだ自分で「感情に流されている」事に気づいている時には、傷は最小限で済みますが、自分で自分の感情に気づいた時には「後の祭り」「時すでに遅し」ということも少なくありません。

 

感情のコントロールは、自分の中では「幸せになるため」にはすごく優先順位の高い項目なので、安易に感情に流されている人を見ると、「自分はこうなりたくない!!」という自省の気持ちで見てしまいます

「自分のことは自分が一番気づいていない」と言われますが、他人の「感情に流されている言動」は自分の時以上に度々目につきます。

そういう人を見ると、「この人も感情に流されているのだから自分も普通だ」と自分を正当化する時と、「こういう生き方をしていたら幸せになれない」と「人のふり見てわがふり直そう」と自分を戒めることもあります。

 

瞑想やマインドフルネスで良く言わせることに、「感情的になったら深呼吸して一呼吸置くと良い」と言われているのですが、なかなか私の様な凡人には一呼吸ぐらいでは嫌な感情は立ち去ってくれません。十呼吸ぐらい必要かもしれません(笑)

 

私の中では、自分の感情をコントロールするためには、「感情に流されて」痛い目にあい続けるしかないのではないかと少し諦めています(笑)

その痛い目が自分の心の奥深くにしみ込んだ時に、「2度とあの思いはしたくない!!」という後悔の気持ちが、感情に流されそうな時に自分にブレーキをかけてくれるのだと感じています。

 

感情と理性がケンカをしても、圧倒的に感情が勝利します。

感情を抑えることが出来るのは、痛い目にあって感じた感情だけだと思います。

「毒を以(もつ)て毒を制する」ということわざがありますが、感情に流されて痛い経験をしていくことでしか、深く学ぶことは出来ないのではないかと思っています。

 

「痛い目にあわないと人は学べない!!」というのが私の信条なので、痛い目に会った時にはその経験を繰り返さないように、深く自分と向き合って次につなげながら成長していきたいと思っています。