不幸になるのは簡単だ。自分が持っていないものに目を向ければいいだけだから。
逆に
幸せになるのも簡単だ。自分が持っていることに気づけばいいだけだから。
私はこのセリフが大好きです。
人間は無意識で生きていれば、自分が持っていないものを見つけようとして「不幸な生き方」をしてしまいます。
人は『幸せになる為にこの世に生まれている』のだとしたら、人生を通じて自分が持っているものに気づく練習をしていかなければならないのだと思います。
「灯台元暮らし」と言われますが、自分が持っていないものには意識が向きますが、自分が持っているものには、当たり前すぎてなかなか気づかないものです。
自分が持っていないものを求め続ければ、「不幸せな一生」になってしまいます。
幸せになりたければ、意識して自分が持っているものの価値に気づくしかありません。
鳥は空気の存在に気づかないし、魚は水の存在に気づいていないと思います。
生まれつきあるものには気づきにくく、失ったときにはじめて自分が持っていたことに気づくものです。
健康や髪の毛や張りのある肌などと同じかもしれません(笑)
失って初めて持っていた有り難さに気づくように思います。
そうはいっても、失って初めて感謝するのでは、幸せになれないように感じます。
失う前に感謝するには………日々の毎日から「当たり前」の閾値を下げる生き方をしていく生き方や考え方をしていかなければならないと思います。
「当たり前」と思うレベルを下げていくことが、自分がすでに持っていることに気づき、感謝する機会が増えてくるのだと思います。
「当たり前」閾値を下げるには、日々の一瞬一瞬を精一杯生きることが大切だと思います。
人は必死で生きている時には、余計なことを考えなくなりますが、下手に余裕があるとマイナスのことを考え、ないものを探し始めるような気がします。
日々、必死に生きていくことが、感謝する習慣を身に着ける一番の近道のように感じています。