昨日はプロ野球のドラフト会議でした。
私は指名されるわけではないのに、1日中そわそわしていました(笑)
私だけでなく、多くの人がドラフト会議でドキドキする人が多いから、TVのゴールデンタイムにもドラフト会議の番組を特集するのだと思います。
人間の意識している部分はほんの少しで、人間は無意識の心の動きで行動しているものですが、昨日もなぜ自分がそわそわしているのか自分でも理解も説明もできませんでした。
自分なりの心の動きを推測、把握することは生きていくうえでとても大切な事だと思っているので「なぜドラフト会議は人をドキドキさせるのか?」を真剣に考えてみました。
いくつかの考えられる理由をいくつか挙げてみます。
① 他人事とはいえ、使命される選手の人生がくじ引きで決められてしまうということへの切なさを自分に置き換えて考えてしまうことで、その選手の気持ちに近づける高揚感
② プロ野球という華やかな世界への通行手形を手にする人々への羨望の気持ちと期待
③ 新戦力が入ることで、来年のプロ野球の勢力図に動きができるのではないかという期待感
④ 自分のひいきにしているチームがどういう選手をとるか?それによって来年は優勝できるのではないかという期待感
自分はドラフト会議でなぜドキドキするのかを考えていると、これって、AKB48の投票が一大イベントになるのと同じ心理状況ではないかと思えてきました。
AKBの投票ってドラフト会議のドキドキをモデルにしているのではないかと思ってしまいました。
TVなどイベントをプロデュースする人ってこういう、人間の心理を深く考えているのだろうな~と再認識しました。
私の中では、仕事ってお客様の気持ちを動かすことだと思っています。
人間関係も、最終的には相手を気持ちいい方向に動かしてあげることだと思っています。
どうすれば人の気持ちが動くのかを真剣に考えるためには、まずはなぜ自分の気持ちが動いたのかを自分で把握する作業が大切だと思っています。
そういう観点から、成長していくためには、自分の無意識の部分を意識下に引き上げていくことが必要で、そのためには自分との対話は不可欠だと思っています。