明日から4月です。
当クリニックは6人の新人が入社しますので、今までとは大きく環境が変わってきます。
お陰様で当クリニックは患者様が多く、毎年入社される新人が増えている状況です。
仕事自体は毎日同じことの繰り返しなので、職場において、仕事はある意味単調になりがちです。
仕事に焦点を当てれば単調になりますが、患者様に焦点を当てれば1人1人違う悩みを持って来院されているので、マンネリ化を防げます。
しかし、それはある意味「仕事とは何か?」「何のために働いているのかな?」など日頃から目的意識を持っている人でないと、どうしても患者様よりも自分のしている作業に焦点が合い、マンネリ化になりがちです。
人はマンネリ化を感じている時には成長していません。
マンネリ化とは、目的意識が希薄で日々、なんとなく作業をしている状態をいうのだと思います。
マンネリ化を予防していく方法もいくつかあると思いますが、やる気や情熱に満ちた新人を入社させることで昔の自分を思い出すことで初心に帰れることもあります。
当クリニックのスタッフは、お互いが切磋琢磨して成長している好循環を感じますが、常に高いレベルを目指して成長できる環境にしていきたいと思っています。
技術は時間とともに身に付きます。しかし、技術の上昇とともに、情熱や新鮮な気持ちは失われがちです。
イチローは今でも「野球が好き」ということを大事にしています。
人の成長は目先の才能の差ではなく、初心をいつまでもち続けられるかの差のように思います。
新人に負けないぐらいの情熱を持ち続けていきたいなと再認識する4月です。