朝、自転車で子供を送っていた時に、細い道でバイクと接触しそうになり、バイクの運転手が睨んできたので、こちらもにらみ返して一瞬やばい雰囲気になりました。

双方ともそのまま進んで行きましたが、後で考えると、どちらかが汚い言葉を投げていたら言い合いになったのかなと思いました。

46歳にもなって若い人と同じような感情で対応しようとする自分が「成長ないな」と感じる自分がいましたが、些細なことでその日1日を無駄にしていたかもしれなかったことを反省している冷静な自分もいました。


私の中で、気持ちが感情的になる領域に入ってしまうと、悪循環からなかなか抜け出せなくなるので、自分の感情を極力その領域に入れないように意識しながら生活しているつもりですが、理性よりも感情の方が勝ってしまうとコントロールが難しくなってきます。

例えば、忙しくてイライラしてしまったら、自分のとるべき行動は悪循環に入り込みます。

いったんそうなると、なかなか元に戻すのが大変なので、忙しくてもそれに流されてイライラしないように、イライラしない考え方に変えようとしています。


病気も感情も予防が一番です。

虫歯や歯周病になって治療するよりも、ならないように予防することが一番効果的なのに、多くの場合、病気になるまでなかなか予防をやる気にはならないものです。

感情のコントロールも、悪循環に入った時に「しまった!」と気づいても元に戻すのには予防の何倍もの時間とエネルギーが必要になってくるのです。


普段から目の前の出来事に惑わされないで、心を一定に保つ大切さを意識しながら生きていくことが大切なんだと再認識しました。