今、妻と子供が私より一足先に実家に帰省しているので、昨日の祭日に久々に映画を見に行きました。
役所広司主演の「最後の忠臣蔵」を観ました。
「龍馬伝」もそうですが、歴史ものは、その時代の人達の「思い」があって現在があるのだと感謝できるので、私の生きていくうえでの「思い」を鍛える勉強になります。
今回も、赤穂浪士の「思い」以外にその家族の「思い」生き残った人の「思い」などいろんな「思い」が重なり合って時代が動いてきたことを感じ、恥ずかしながら映画館で号泣してしまいました。
ハンカチもティッシュも持っていかなかったので、涙の処理に大変でした。
最近、自分の中で人間が生きている意味は、仕事や生きている意味など自分のいろんな「思い」を他人に伝えたり、他人の「思い」を受け取ることが、最大の生きている意味だと思っています。
そう思うと過去の歴史においても、その時代の人達の思いを感じ、受け止めてあげることも、人が生きている意味なのだと思います。
「龍馬伝」「坂の上の雲」などその時代に生きた人が、どんなに真剣に生きてきて現在があるのだと思うと、自分もしっかり生きなければと感じます。
自分の中でも、生きている「思い」仕事をしている「思い」家族に対する「思い」日本に対する「思い」平和に対する「思い」……いろんな「思い」を持って生きていき、できれば周りの人に少しずつでも影響を与えていきたいと思います。
「思い」って人をこんなに感動させるのだと気付かせてくれた映画でした。
役所広司の切ない表情が脳裏から離れません。
年内は、この余韻で頑張れそうです。
歴史ものって、本当に感動できますよね。
また時間をおいて、再度観てみたい映画です。
それにしても、涙もろくなってきているのは、歳のせいなんでしょうか………