これは老女の備忘録として書いています。
ある人に言わせると、もう第3次世界大戦は始まっていると・・・
う~ん、どうでしょうか?わかりません。
とにかく、某大国の、なんでも商取引(dealing)で片づけるリーダーがやってしまいました。これからどんなことが起きるのか、どんな世界になっていくのかは、正直言って誰も正確には分かりません。
ただ、歴史を踏まえていくなら、そして70余年生きて来て実感していることは、今まで時代は50年スパンで変換期を迎えてきたんじゃないかってことは思っていました。(注 巷では一応80年スパンというのが定説です)
なぜそう思ったか、それは中華人民共和国の発展経緯を見てきたことからです。
私が高校生の頃、自転車で埋め尽くされていた朝の天安門広場の新聞写真を見ました。
この自転車ラッシュは物凄いインパクトがあって、あゝ、中国の今ってこうなんだ、と思いましたね。
その後,復権した鄧小平さんの改革開放政策があって、とりあえずの先富論が、現在の中国の極端な格差社会の基になりました。
それまで、じっと寝たふりをしていた子猫がしっかり爪を研いでいて、機が熟したとばかりに巨大な山猫に変貌したようなものです。
中国に限らず、どんな国でも隆盛と衰退はおこり得ます。イタリア、スペインしかり、英国しかりです。
じわじわ進む変化に気づくまでに約50年の期間があったというのが、私自身の時代認識でした。現在はもっともっと速いです。
deal の大統領が、いとも簡単に参戦してしまったんですからね。
歴史は繰り返すといいますが、その度に加速しています。
それは取りも直さず科学技術の進歩と、扱う人間の精神基盤の変化が起因していると思っています。
人は殺戮ゲームで遊びすぎたようです。
シューテイングゲームで敵を倒すにしても、倒れた敵にも家族や友人たちがいて、その人たちからは大切な人だったわけです。
そんなことは、全く想像もしない、する必要もないアソビなんですからね。
実際の戦争では、ドローンを使って、コントローラーひとつで多数の命を抹殺できるし、仕掛けた方は無傷で生存できるわけです。
バンカーバスターなんて、地中に潜んだものを、上から叩き潰してしまうんですから
そりゃ、戦争ゲームで育った者たちにとっては(気持ちのいい)兵器でしょうよ。
そこには一点の想像力も加えらっれてありません。あるのは攻撃の快感?
一人の命には、誕生から成長するまで、そこにかかわる周りの多くの愛情や献身があったはずなんです。
でも、そんなこと考えられるなら戦争なんて起こさない、そうですよね。
人間の本質がエゴだから?
人間は殺戮せずにはいられないんでしょうか。でも、やれば必ずやり返されるんですよね。
戦争は無くならない。
歴史は繰り替えすわけです。
いやです。