カナダで知り合った女の子の友達に
版画をやる子がいる
彼女はすごーく頑張っていて、実際活躍していて
今、彼女の展示会をやってるので築地の日に行ってきた。
1月くらいにも赤坂でやっていて、
行ってきたのだ。
で、一緒にごはんを食べたのだ。
彼女はマメにハガキを送ってくれるのだ
彼女はすごい。
私は誇りに思うわ。
中には、私と彼女にしかわからない題材があったのだ
それで、彼女も私にはどうしても見て欲しかった、というのだが
これはなんだかときめいた。
彼女とはクイーンシャーロット島で
一週間強を一緒に過ごした間柄なのだ
ほぼ毎日一緒にめのうを拾いに行ったのだ
私のホストが長期おでかけしている間だったので
家に呼んでごはんをふるまったりもした
私のムツゴロウさん実演をナマで見ていた人だ
そんなクイーンシャーロットでのひとコマを題材にしていた
これは感激していた
一人暮らしをしたら彼女の版画を買いたいと思う。
今の部屋はさー
ティーンエージャーの頃から変わらず張ってあるポスターとかでもうぐっちゃぐちゃなのだ。
霧島(力士ね!)のポスターとかも飾ってあるしさ、しぶいだろ?
なので、自分だけの空間ができたら是が非でも購入したい作品ばかりだわ
実はその赤坂のときにもニアミスをしたのだが
私と彼女には共通の友達がいる。
バックパッカーにはありがちなのだが
出会って話し込んでいくと、あの時期あのホステルにいた!みたいな共通点がでてきたりして
自分達はニアミスをしているが、同じ人と出会っている、みたいな偶然がよくあるのだ。
私が一回目にユーコン準州ホワイトホースを訪ねたときに、
わらわらーっと日本人の集団がいてキッチンを占領していたので
気分が悪かったのだ。
私はそもそも、外国で日本人には自分から心を開いていかないクセがあるのだが
そいつらはあまりにも群れていて、なんかウザかったのだ
でもその中のひとりの男子が、ひとりだけちょっと年上っぽくて
(あ、前に書いたかもしれん、カルロストシキの話で盛り上がった彼だ)
さりげなく輪に混ぜ混ぜされたのだ
(自分が釣ってきた魚を刺身にして食べていて、よかったらどうぞ、と勧めてくれた)
で、その翌日はそのうちの男子二人と(彼含む)3人だけだったので
ゲームなどし、カルロストシキの話をしたわけだが
なんか自己紹介とかもし合わず、名前も教えなかった間柄なのだ
私はそういうところがちょっと苦手なのかもしれん、海外で会う日本人に関しては。
初めて見る顔に関しては、すぐに自分から寄っていって自己紹介することに慣れている私には
群れる日本人がそういう意味で苦手だったのかもしれん
ま、いいや。
そのお兄さんなのですが、
かっこいいのだ
いや、本当はあやしいのだ。
でもね、カヤックで3ヶ月とか川下りする人で、
ユーコンには毎年来ていて、なんていうの、とにかくたくましい人なのだ。
カヤック中はもちろんテント生活でしょ。
丸一日カヤックするわけではないので適当な時間に切り上げて
あとは川辺で過ごすわけだが、とにかくひとりぼっちだし娯楽がない。
なので、自分でブルーベリーとか採取して、
時間あるから、といってグツグツ煮込んで川辺でジャムとか作っちゃうのだ。
おすそわけしてくれたが、おいしいのだ。
乾物のみをカヤックに積み込み、
魚は自分で釣るのだ。本当の自給自足だ。
で、普通にクマとかにも遭遇してるのだ。クマもサーモン採りに川へ来るからね。
ぜんぜん平気なのだ。
カナダやアラスカの原住民達ともそうやって間近で触れ合っていて
おそるべきコネクションを持っていたりする。
で、ロープひとつとっても、何結びとか、何種類も知っていて
私の最も惹かれる、生きるすべを知ってるタイプなのだ!!!
話に引き込まれるのだ。
だが、見た目はかなりあやしい。日本人に見えない。
初めて見たときは、ぎょっとした。そしてつい知らん振りした。
でも、話していったら、彼の話に夢中になったのだ
今までそんな男子に出会ったことがなかったのだ
で、話がそれすぎたが、
版画の彼女はその彼を知っているのだ
そして毎回展示会に呼んでいるのだ
何しろ自己紹介もし合わなかった私たちなので
彼が私を覚えているかどうかはあやしいが
こっちとしては会ってみたい
日本で会ったらもっとぎょっとするだろうね
でも気になるよね
私が今回の旅で出会って、きゅーんとした日本人は
この彼と、今もまだペルーを走っている例のチャリダーの二人だけだ
こういう人が好きな私は、東京でOL生活していて好きな人ができないのは不思議でないよな
次回こそは会いたいので、同じ日に行って会えるようにセッティングしてもらう
旅友はおもしろい
築地に行ったのは、オーストラリアで知り合った旅友だ
全国に散らばる旅友に再会したい