Ⅷ | Joy to the WORLD!

Joy to the WORLD!

わたしの日常生活。

本当はこの夜パリに帰る予定だった


でもエルビスはもうパリに別に用はなくなったらしく

再会したときに、


話違うんじゃねーかと思ったが

そこは強要できない



でも恋仲になってしまったため

やっぱり少しでも長く一緒にいたいではないか

という心情が働き



それでエルビスは、私をパリに送り届けると言ってくれたのだ



結局予定通りになったということだ



でも、ここまでのところ

エルビスは運転を3日間ぶっ通しでし続け、さらに私のためによく働くものだから


かなり疲れきっていた



だから私はYannに一泊延びた旨連絡し

今夜は彼の実家に泊まりに行くことにしたのだ



すっげー素敵なところだった



なんで外国ってこんなに優雅なのかしら



お城がある小さな街でさー

その全貌をのぞめるこれまた大きな庭がある素敵な家でさー



ヨーロッパへのあこがれは増すばかりだね



ちょうどお姉さんと3人の娘達が夏休みで来ていたので

大所帯



みんなとキッスのあいさつをすませ

テラスでビールを飲む



その後、彼の友達が迎えに来て

ホームパーティに行った



また優雅な家だった

子供達もかわいいしさー


おいしいご飯とワインを堪能



エルビスの家も、ワイン室があってそこから一本持って行った



そりゃ飲むから酔うんだけど、いいワインはほんとに翌日に残らないね



今夜は運転しなくていいので

エルビスもよく飲み酔っ払い


私たちとってもラブリーだった



友達のほとんどが英語話せて、私によくしてくれたので

うれしかったよ


フランス人が英語話せないってウソじゃないの?

と思う。



家に戻り、今までの私たちの旅の写真を見てた


エルビスはさすが写真家だ



彼の仕事部屋は芸術家のにおいがした



やっぱり撮る写真もいいね



いつの間にこんな写真撮ってたの、っていうのが多くて

私は彼の撮る自分の写真が好きだ





つづく