アラスカ・ストーリー⑤ | Joy to the WORLD!

Joy to the WORLD!

わたしの日常生活。

長くなってきましたが


スイス君とは

ロマンスが生まれ

シャワーとトイレ以外の時間をすべてずーっと一緒に過ごしているわけですが(24/7ですよ)

それはそれは仲がいいんです、私たち。


私ね、

友達でも彼氏でも

一緒にいすぎるといやになっちゃうの。

特に旅行中って

どんなに親しい人といても

絶対にケンカしてしまう。


ところが、

彼にはまったくいやなところがない。

それがすばらしい。


されていやな振る舞いもないし。

一緒にいすぎて考えてることがわかるようになってきたり。

(同じ瞬間に同じこと考えてたり)

相手もおんなじらしいのねー


そりゃだいぶ年が違うので

やっぱり若いんだなーと思う部分もあるよ。


でもたとえば

キャンプメインでしばらくいいもの食べてないし

お金の計算ちょくちょくして

節約がんばったから今日は奮発してシーフード食べに行かない?

といったようなアイディアも自然と一致する。



寒いのでいつもテントではぴったりとくっついて寝るんだが

私の歯軋りにも耐えられるらしい。たくましい。


っていうか私毎晩歯軋りしてるらしい。

”歯軋りしてるよー”って起こされて”あーごめんねー”と言った10秒後にはもうガリガリやってるらしい。


明日薬局に行って

シリコン買ってきます。



このままでは歯がなくなる。




そんなスイートな彼なんですが

この間真剣に話をして

この関係は長くは続けられないね、っていうことになりました。


もちろん今はお互いに大好きなわけなんだけど

長い目で見たら

私はスイスに住めないし

彼も日本には住めないし

彼はスイスに帰るし

私はまだまだ旅行するし。


悲しいけど

今しか一緒にいられないということを話し合いました。


せっかくこんな相手に出会えたのにねー


そんなわけで

Glenallenに2泊して

きのうカナダの国境を越え、

一泊キャンプした後

久々のホワイトホースに戻ってきたわけです。


これから私たちは

さらに車でぐんぐん南下し

私にとっては3度目となるロッキー(住んでもないのに行きすぎだろ)に行き、

カルガリーにてお別れいたします。

6月15日。


私はそのあとモントリオールに飛び、

そこから車で国境越えします。アメリカ行きます。


あんなに美しかったアラスカだけど

そしてもちろん好きになったけど

でもやっぱりアメリカを感じた。


私たちはカナダが大好きなので

国境越えたときはほっとした。



そんな感じですー

ハッピーなんだけど

悲しいんです。



今日はチャーハンを作りました。



久々のベッドなので(二段ベッドね)

よく眠れそうです。



ではねー