前半2名、後半2名がお越しになりました

 

↑お父さんの「リョウ」さんとお子さんの「そこらへんの村人1」さん。

なお、「」内のお名前は自己申告によるものです。

村人1さんはサバイバルゲームや射撃系のFPSが好きとのこと。

APSもその仲間に入れてねウインク

 

 3月16日に開催したAPSハンドガン練習会のご報告です。今回から前半を「初めてクラス」、後半を「経験者クラス」と分けました。前半にいらっしゃたのは、2月の練習会にご参加くださいました親子さんです。この前はあまり精密射撃の撃ち方をあまり説明できなかったのでお父さんにそのへんをあらためてお伝えしました。お子さんのほうは銃口管理や銃口カバー、セーフティなどの安全にかかわるところを重点的に。射撃で一番最初におぼえるのは安全ですからね。

 

↑椅子に座って体を安定させて銃を三脚に乗せるいつもの置き撃ち。

この時なるべく体を動かさず、丁寧なトリガー操作を心掛けるように。

トリガーへの加圧は徐々にゆっくりと

 

↑椅子の置き撃ちに慣れたら立つ置き撃ちに移行です。

椅子よりも体が動きます。

揺れが少ない姿勢を探しつつトリガー操作に集中。

ふらふらする銃を落ち着かせる方法とは?

なんてことも体感してもらいます。

銃が動くというより自分の体が揺れているだけなんですけどね

 

↑ブルズアイばかり撃っていると飽きてきますのでシルエットやプレートなども。

体から遠いところに1kg程度の重い銃を構えてそれを安定させるには、なるべく力を使わないこと、力を抜くことが大事ですよー、といつもお伝えしています

 

 一方、後半は常連のsyuさんとご新規のIHさんのお二人がお越しになりました。IHさんはビームピストル経験者とのことで後半の経験者クラスを選ばれたのかな。さすがピタリと据銃が安定していて印象的でした。腕慣らしにひとまずブルズアイとプレート、シルエットをおふたりで一周。そこからシルエットとプレートを集中的な撃ち込みに移りました。

 

↑syuさんはウチに通われてから半年ぐらい経ちますか。

置き撃ちは十分。

グリップの握りで指先が少し白くなっています。

もっと力を抜けます

 

↑IHさんはAPSを始めたばかりですが、ビームピストル経験者で安心でした。

基本はそのまま、APSハンドガンの競技に合わせた撃ち替えができればもっとよくなります

 

↑シルエットの狙点がどういうものか知ってもらうため、紙的で6mから10mを撃ち込んでもらいました。

仮決めした狙点に対して実際の着弾はどうなっているのか、紙的なら一目瞭然です。

ずれていれば狙点を修正します

 

 APSハンドガンはブルズアイとプレート、シルエットの3種目があります。均等に練習するのがいいと思われることが多いです。でも基本のブルズアイがまとまらないとプレートもシルエットも早い段階で壁にあたるでしょう。まずブルズアイで着弾の範囲を小さくするにはどうしたらいいのか、そこにいたる過程が基礎になりますから。

 着弾がまとまってきたらシルエットに移り、距離に応じて狙う位置を変える、これを覚えます。シルエット10mは基本通りに撃たないと紙的にすらまとまりません。アイアンサイトなら視力も関係しますが、シルエット標的大ぐらいに着弾させないとそもそも狙点が出せないのですから、着弾範囲を小さくする試行錯誤が物をいいます。また、トリガー操作の繊細さを実現できないとプレートを3秒で撃つことだけをおぼえてしまいがちです。この悪いクセが一旦ついてしまうと戻すのが大変。だからブルズアイをまず練習する方法を勧めています。

 一方、最初からブルズアイをそつなく撃てる人、3種目ともそれなりに撃てる天才肌の人はその限りではありません。3種目均等な練習で実力を伸ばしてください。


 さて次の『APSことはじめ「Shoot&Fun」』は4月13日(日)です。前半は「初めてクラス」、後半は「経験者クラス」の2部に分かれます。ご都合のよいみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

 ちなみに無料レンタルガンは豊富にあります。気兼ねなくお申し出ください。ご自身の銃を持ってきているかたでもお貸し出しします。過去の限定モデルの撃ち味をお楽しみください。