ゼロの日、到来!

 

 

 急遽一週間前に告知した7月28日のAPS練習会でしたが、久しぶりに参加者ゼロでした。やっぱりねじ込みすぎましたか。ノーゲストはMMS時代からよくあって、まだまだ認知されていないという証ですね。定期的にAPS練習会を開き、誰でも参加できますよ、という体制を続けていくのが大事なので参加者がいなくても会場は開けてます。とはいえ、何もしないのはもったいないですから、これまで気になっていたことや自主練習に取り組みました。

 まずはこちらのAPS-1グランドマスターマークⅢ。発射機構がAPS-3と違いっている以外は大きな差はないと思っていました。APS-1はボルトアクション式のエアコッキングガンのため、撃発時にピストンの前進するショックがあります。これが集弾に影響を及ぼしているのか検証してみたかったのです。で結果です。

 

 ↑APS-1グランドマスターマークⅢとブルズアイ標的。

銃自体はフロンティアさんのをお借りしました


 ブルズアイ標的を5mから、椅子に座って銃を三脚に置き片手で撃ってみました。左側の標的がAPS-3と同じ感覚で撃ったもの、右側はAPS-3のときよりもグリップ加圧を前後に3割ほど高めて撃ったものです。サイト調整はしていませんので、集弾だけを見てもらいたいのですがどうでしょうか。右側のほうがまとまっていますよね。つまり、APS-3と同じ撃ち方は通用しないという可能性があります。今までウチのAPS練習会では極力グリップに力を入れず、500ccのペットボトルが落ちない程度の力で保持しましょう、とおすすめしてきました。でもAPS-1の場合はその限りにあらず、なのかもしれません。この数少ないテストではっきり断言できるわけではありませんが、少なくともAPS-3とは、グリップ保持は違うかもしれないという出発点にはなるのではないでしょうか。APS-1使いのみなさんはすでに既出の話なのかもしれませんけども。自分はAPS-3しか使っていないためその辺の情報が少なく、今回テストしてみたしだいです。

 

 それからここ最近、右の肘が痛くてどうやらテニス肘になったようです。銃を右で持てないから左撃ちにしばらく転向するとツイッターのほうで上げました。すでにご存じのかたもいらっしゃるでしょう。それで現状、左で撃ったらどの程度か調べるため、こちらも椅子に座って置き撃ちをしてみました。

 

↑今期使っていたAPS-3ORにフロンティアさんの左用オリジナルグリップを取り付けました。

だいぶパテ盛りして形が変ってます。

トリガーはフロンティアさんのAPS-1GM・mkⅢ用トリガーがなぜか付いたので使っています。

APS-3用と比べると幅は細くて上下が長い感じです。

そのため、リヤ側のトリガーガードは外さないと付きません

 

↑フロントサイトとリヤサイトはいわゆるハイサイトにしたものです。

こちらはセットにして販売する予定。

本大会までにはなんとか

 

↑銃を三脚にのっけて左手で撃ってみて集弾を確認。

置いているにもかかわらず、ばらけていますね。

でグリップの握り方を修正して再度撃ったのが下の標的です

 

↑あまりよくはありませんが、少なくとも最初よりはいいでしょう。

これくらい偏りが出てくれば、修正する方向づけを決めやすくなります

 

 右の不調による左撃ちへの転向は2年ほど前にも3か月間くらいあって、そのときからあまり変わっていない印象でした。そして8月11日に参加した新潟公式練習会ハンドガンクラスも左撃ちにしました。オープンクラスの結果をみても以前と大して違いはありません。ブルズアイとシルエットはなんとか。ただプレートがねぇ。腕の振り上げで前後サイトがまったく揃いませんw    どうすれば腕の振り上げ精度が上がるか無数の候補から試行錯誤している現状です。ともかく右肘が治るまでは富士見公式も本大会もこれでいきます。

 こうして左撃ちをしているとAPSを始めたての2017年を思い出します。それでもまったく撃てなくよりは断然いいです。

 

 だいぶ自分の話が長くなってしまいました。気を取り直して、え~次回のAPSことはじめ「Shoot&Fun」は8月25日(日曜)です。初心者のかた、APSはやっているけど赤羽初めてのかた、興味はあるけどどうしようか迷っているかた、どなたでもかまいません。APSハンドガンやってみたいというみなさんお越しください。初歩的な内容をわかりやすくお伝えします。どうぞよろしくお願いいたします。