初回は1名がお越しくださいました

 

ホビーショップフロンティアさんの3階射場を会場にお借りしました。

いつもありがとうございます

 

 無事に終了したAPSことはじめ「Shoot&Fun」。このイベントは、APSってなんだろうとか、APSの射撃をこれから始めたいというかたへ向けた初心者・入門者向けの練習会です。初回にお越しくださったのは、「MMSでAPS練習会」時代に一緒に練習し、同じ釜のカレーを食べたKazuさんでした。え?初心者じゃないですって? 本人が初心者ですとおっしゃればそのように扱いますのでご心配なく。

 

 さっそく始めたメニューは置き撃ちを中心としたものです。置き撃ちとは、銃を台の上に置いて撃つ方法で、トリガー操作の練習やサイト調整などにも役立ちます。初心者にいきなり銃を持ってもらって「はい、じゃあ片手で撃っていきましょう」というのは何かと難しいはずです。もちろん片手で撃つだけなら誰でもできます。でも身体が揺れるなかで丁寧にトリガーを操作できるでしょうか。ちゃんと的の得点圏に当て続けることができるでしょうか。APSはまがりなりにも精密寄りの射撃です。結局、片手撃ちの精密射撃はトリガーをいかに丁寧に操作できるかにかかっています。ですから、最初からトリガー操作の重要性を知っていただきたいと思います。ということで初めてのかたでもちゃんと狙って、丁寧にトリガーを絞ることができる置き撃ち練習を当練習会では行っていきます。

 

↑最初は椅子に座って台(カメラ用三脚)に銃を置いて撃ちます。

こうすることで身体と銃の揺れが抑えられて、トリガー操作に集中できるようになります。

モデルのKazuさんのように慣れている人にはちょっと標的が高く感じられると思いますが

 

↑慣れてきたら立射の置き撃ちに移行します。

椅子を使わないぶん身体の揺れが現れます

 

↑立射の置き撃ちに慣れたら台を外して通常の立射です。

置き撃ちで体験した丁寧なトリガー操作を忘れずに

 

↑左から①座った置き撃ち。

②は立射の置き撃ち、すばらしい集弾です!

③は立射の置き撃ちで、フロントサイトを右に寄せるとどう着弾するか調べたもの。

右に寄せても十分に10点圏に収まりました。

Kazuさんの銃はAPS-1MkⅡカスタムです。

この銃は前後サイトの整列がだいたい整っていれば撃って良く、必要以上に狙いに集中するよりも、トリガー操作のほうを重視したほうが着弾はまとまるかも、という提言をしました。

 

 こんな感じで次回の練習会も進めていきます。APSのハンドガン射撃に興味のあるかたは当練習会にお越しください。次回は9月3日(日曜)です。よろしくお願いいたします。