赤羽回は無事に終了です 

 

↑フロンティアさんの3階射場を会場にお借りしまして、

APSカップの3コースは残したまま、ちょっと空いてるスペースに机を出して作業しました。

フロンティアさん、ありがとうございますm(__)m 

 

 3月26日、ワークショップ「バラシテ☆クミタテシヨー」の初回は、何事もなく終了しました(プレオープンはノーカウントで!)。当日は2名にお越しいただきました。ありがとうございます。実はほかに1名だけ招待したかたがいたのですが、ちょっと諸事情で遅れるというわけで、さきに2名だけでスタートしました。(遅れたかたは前回のプレオープンでアレしてしまった人で、実践会でゴニョゴニョしました)

 

 さて前半は、APS-3の全バラから組立までをお見せする実演会です。今回の題材はフロンティアさん所有のAPS-3 OR。ほぼ新品のようですがコンプレストレバーの動きがやや渋い感じでした。なので組み立てる際はシリンダーまわりのグリスアップも行いました。

 

↑フロンティアさんから許可を頂いて、レンタルガンを題材にしました。

ビクトリーショーの無料体験会にも出てたレンタルガンで、レバーの動きが渋いのが気になってた個体です

 

↑マガジンを外したら、まずグリップとサイドプレート、リヤサイトなどを順に外します。

 

↑バレルやチャンバーブロック、ノズル、コッキングレバーを含んだのが上側(便宜上、アッパーと呼ぶことに)。

下側(こちらも便宜上ロアーと呼称)はコンプレストとフレーム(シアまわり含む)です。

このアッパーとロアーは3本の平行ピンで固定されていて、それを抜けばこのように上下に分割できます

 

↑ロアーから手を付けて、2分割しました。

一番下のがコンプレストで、その上に写っているのがフレームです

 

↑コンプレストからピストンを抜き、アッパーもバラします。

そしてフレームからトリガーやシアまわりも抜き出します。

いい感じのバラバラ感

 

↑アッパーはマズルベースを外したらインナーとアウターバレルに分割。

その後チャンバーブロックからノズルを取り出します。

あと、写真はありませんがリヤサイトもバラしました。

それで概ね分解は終了です。

次からは組み立てに入ります

 

↑特に順番はありませんが、気を遣うコンプレストから先に組みました。

後端の黒い樹脂コネクターの先に小さなOリングが付いているので、紛失に注意です。

その昔、自分はこのOリングを無くしました。

組立時には気づかず、組み終わりのチェックで初速が75m/sまで落ちてアレ? ってなって滝汗

 

 組み立て時の写真は割愛。最終的にはバラして組むまで3時間ちょっとかかりました。説明しながら作業を進めるとやっぱりこれぐらいでしょう。初めてのかたには長かったかもしれませんね。

 

実用的かつ限定的な作業にシフトした実践会

 

 後半は参加者が自身で分解&組立をする実践会です。プレオープンの教訓から、自由な分解&組立はリスクがあると判断しました。そこで、作業目的を明確にした限定的なものだけに絞ります。そして全員で同じ作業を行ってもらうことにしました。こうすれば個々の作業の様子が見やすくなり、作業のペースもこちらでコントロールできるようになりました。しばらくはこのパターンで実践会を進めていきます。

 この時は、チャンバーブロックを交換したいNさんがいらっしゃいましたので、「チャンバーパッキンの交換」を想定した作業をおすすめしました。一方のIさんからはコンプレスト内に水滴が溜まった際の対処法をお求めでしたから、「コンプレストの点検」を提示しました。

 こちらも無事に終わりまして感謝です。ご参加のみなさん、長時間のワークショップお疲れさまでした。

 

↑道具の使い方や分解&組立のポイントなどをじっくり体験してもらうのが実践会の狙いです。

実践会に必要な道具や工具はこちらで用意します。

あと要るのはご自身のAPS-3だけ

 

 次回の「バラシテ☆クミタテシヨー」はまだ詳細が決まっていません。一応、6月以降を予定しています。日程が確定しだいあらためてお伝えします。

    当ワークショップにはAPSカップの競技経験やトイガン歴など関係ありませんので、APS-3の分解&組立に興味があるかたはお申し込みください。よろしくお願いいたします。