APSカップでは、まずジャッジに許可を仰ぐ
ちょっと気になったことがあったので、弾抜きと空撃ちについてまとめておきます。
弾抜きとは、チャンバー(薬室)に送ったBB弾をひとまず抜くこと。どういうときに発生するのかというと、
- おそらく最終弾を撃ったと思うけど確認の意味で弾抜き
- コッキング中に別のことを考えて、コッキングしたかどうかわからなくなった
- 2重給弾してしまったかもしれないので弾を出したい
などでしょうか。つまり安全確認を含めて一度BB弾を出したいわけです。
APSカップの公式や本大会では専用の「弾抜きボックス」を使います。練習試合での手っ取り早い弾抜き方法は、安全な方向(標的側)のバックストップへの発射。この際、試合で重要になるのが、ジャッジへ弾抜きの許可を仰ぐことです。
APSカップではジャッジの許しがなければ、イレギュラーな発射行為はペナルティになります。
一方、空撃ちはどうでしょうか。コッキングの際に起きる弾ポロによる結果的な空撃ちは、通常発射と同じ1発として数えられます。ですので、発射を許された回数を超える勝手な空撃ちはダメになります。こちらもジャッジに判断を仰いで、指示に従うことが求められます。空撃ちも弾抜きと同様に「弾抜きボックス」を使うか「標的方向のバックストップに向けて行う」のが安全ですね。
↑こちらは点取り(練習試合)の様子。
本番でもジャッジは射手の後ろ側にいます。
ですので、弾抜きや空撃ちが必要になったらまずジャッジに相談しましょう。
射手は、許された行為以外はペナルティになる可能が高いと考えてください。
すべては安全を担保するためです
