ゆっくりトリガーに加圧

 

 APSの射撃において普段どんなトリガーの動かし方をしていますか? 今の自分はブルズアイなら、振り上げた腕を降ろしながらにトリガーの遊びをとる感じでファーストステージまで動かしてます。そして、揺れがある程度の範囲で収まるのを待ちながらゆっくりとセカンドステージを絞りつつ、トリガーシューの感触の集中を途切れさせないように撃発しています。セカンドステージを絞っている時間はおよそ4~5秒(2022.7.30現在は2~3秒)くらいでしょうか。なので、標的とサイトに多少のズレがあってもフロントサイトとリアサイトの整列が崩れていなければ、あまり気にしません。重要な順に整理すればこうなります。

  1. トリガー操作
  2. 前後サイトの整列
  3. 標的とサイトの合わせ

 一旦、セカンドステージに入り始めたらそのペースのまま、撃発までいきます。問題があるなら腕を下し、射撃のルーティンをやり直すのです。

 つまり、動かし始めたのならトリガーは戻さず、加圧し続けます。照準がズレて戻したいと思ったら、射撃動作をやり直す。これだけで、トリガーを動かす人差し指のストライキはかなり軽減できます。人差し指のストライキとは、自分の造語ですが、意に反して人差し指が動いてしまったり、動かなかったりするアレのことです。例えば自分が人差し指だったとしたら、脳からの指令で「トリガーを動かせ」「照準ズレたから、トリガーを戻せ」なんてのが何度も繰り返されていれば、ドッチナンジャー!と憤ること間違いなし。指の憤りが人差し指の変な動きとして現れるのではないでしょうか。

 APSを始めたころの自分は標的と銃のサイトが揃った瞬間を逃さないようにトリガーを引いてました。標的とサイトの合わせがズレたらトリガーを戻し、銃を構えたままの姿勢でなんとか照準の再チャレンジを待っていたのです。そして……あまり文字にしたくないのですが、指がビクン! と動いてしまったり、外す予感めいた気持ちがやってきたりしていました。そんな感覚にいい影響があるはずありません。やっぱりトリガーは動かし始めたら撃発まで同じペースで動かすのが、自分にとっての正解なんだと思っています。

 

APS-3 トリガー

 

  APS練習会を定期開催 
●日時    :本ブログトップメッセージボードのお知らせ欄練習会記事をご確認ください
●場所    :MMS(北新宿の屋内サバイバルゲームフィールド&シューティングレンジ)

●参加費:税込2500円(当日支払い、MMS特製カレーの食事を含む)

●対象    :18歳以上(対象年齢未満のかたは、施設の都合でご利用できません)