


ネットオークション等で意外に中古部品が出品されている事をHPを見せて説明していたら偶然気に入った部品があり、代理で入札を行い目出度く落札した。部品自体は直接京都の自宅に送付してもらったので私自身は落札品を見たわけではない。後日連絡があり、思いの外程度の良好な美品であったと聞いたのでホッとしていた。ネットオークションは写真のみで商品の程度を判断しなければならずノークレーム・ノーリターンが原則である。
この方が帰宅された数日後にバイクツーリングで滋賀県まで走る予定が出来た。それを聞いたらしく、自身のハーレーを直に見せたいのと落札した部品の取り付けを手伝って欲しいとの依頼を受けて京都市に向かう事となった。ハーレーは歴史も長くモデルも多数存在するので落札した部品が実際に取り付け可能かどうかが気がかりであった。予想通り一部寸法の合わないところがあった。落札品は純正のウインドスクリーンである。フロントフォークのクランプの径は合致していたがバイク側のフォークの間隔が1インチ程狭い。
結局、某自動車整備工場の工具を借用して私とハーレーのオーナーさんとで現物合わせで装着を行った。多少、残件が発生したが軽微な作業で作業完了出来る目途がたったのでオーナーさんは上機嫌だった。私としても最後まで落札したスクリーンの顛末を見届ける事が出来て満足だった。
オーナーさんと別れた後、嵐山方向に走り、西大路から河原町三条を経由して丸太町通りに出て琵琶湖疎水を抜けて滋賀方向に戻った。インクライン横をFZ1GTで走れるとは思いもしなかった。
また今度機会を作ってバイクで京都を回ってみたいものだな。