イスカンダルは遠い・・・ | 地球温暖化推進委員会

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 今月の下旬に中国地方の某所でカワサキ・ZZRオーナズ倶楽部の集合イベントがある。ここ長崎から高速道路を使って600km以上、ネクスコ西日本の自動計算では8時間の行程である。いくら手を入れているとは言え、製造後17年経過した我がZZR400N4でイベント参加するのも如何な物かと思いはしたが・・・。

 既に人馬とも何時何があってもおかしくない”お年頃”である。一度は我がZZR400N4に本州の土を踏ませてやりたいと言う気持ちと、多大にこのバイクの整備情報を提供していただいた倶楽部メンバーの方に直接お礼を言いたいとの理由で往復1300km超の超長距離ツーリングに出る事にした。

 集合イベントの為に休みを確保したとは言え、時間的な制約があるのは仕方ない。ほぼ全行程を高速道路で走破する事になるので前々から導入を考えていた二輪用ETCを導入する事に踏み切った。所謂”ゲシュタムジャンプ”とか”ワープ”と言われるバイク愛好家の禁止業の為の装置である。これをやらないと2日間と言う限られた時間内でのイスカンダル往復は難しいのである。私がまだ20歳台なら可能かもしれないが延命するのが精一杯の人馬の分際には到底無理な話である。

 二輪用ETCは製品の種類もたったの4種類と限られ、価格競争の世界と無縁なので大抵定価買いとなる。それに加え、車体への実装の仕方が車種別バラバラとくれば色々と準備せねばならぬ物が出てくる。今回導入予定のETCの為に台座を用意してみた。大陸製品なので塗装処理がいい加減であった。しかも箱には”ヤマハ・スズキ・DUCATI・TRIUMPH”と書かれており、一瞬発送ミスではと疑ったくらいである。ネジ穴のところに未塗装の部分があり、錆が浮き上がっていた。リューターで錆を落として再塗装してやる。組み付けと強度には問題が無かったのでこれで良しとする。安価な製品でもあり、使用に耐えればこれで充分である。デジカメの台座としても使用可能なので後々色々遊べるかもしれない。

 二日間、8000rpmを維持した状態で走り続ける事が出来るがどうかがこの計画の肝である。まるで十字軍の東方遠征のようである。

            ああ 真っ赤なスカーフが聞こえてくる・・。