






とはいえ、戦前、戦中を思わせるものは街中に殆ど目に付かない。探している遺構は宅地の真ん中にあり、公園になっているらしい。情報通りにあっけなく現場に到着する。小さい子供を連れた母親が3組ほど遊具であそんでいる。その後ろに展望台が見えるが入り口から回り込むとかつて海軍航空隊の戦闘機の掩体壕の入り口が見える。明らかに飛行機の主翼と垂直尾翼の形が解る入り口が確認できた。管理上の問題で柵で塞いであったが中を見ると地元自治会の掃除道具の倉庫として使われている事が解る。
掩体壕の頂上は展望台になっており、側面は滑り台になっていた。ここまで活用するなら説明文の看板くらいあってもよさそうなものだが、公園の名前のプレートが有るのみ。もうちょっと考えて欲しいものだ。
その後海軍航空隊の滑走路を見に行った。現在は海上自衛隊の飛行機の滑走路となっており、陸自の竹松駐屯地と隣接している。海自の正門に至る道がグライドパスを横切るので一旦停止の看板があった。通常は左右確認だが、これは上空を確認する為のものだ。何か落下物でも??
散歩の目的が達成できたので日のある暖かいうちに帰る事にした。さて今年もポチポチとバイクで探検しようかな。