ロプノール現る | 地球温暖化推進委員会

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 かつてシルクロードの天山南路と西域南道に分岐するところに楼蘭と呼ばれる都市があった。中国の史書によればその都市はロプノールと呼ばれる塩水湖の辺にあったらしい。しかし近年まで楼蘭の位置をロプノールの正確な位置は謎であった。その理由の一つがロプノールが”さまよえる湖”であったからと言われている。実際は移動していくわけではなく、上流からの水量や砂漠特有の地質の関係で消滅する事があったかららしい。楼蘭が都市として存在したのは4世紀までであったので楼蘭の位置特定とロプノールの謎の解明にはかなりの時間がかかったそうだ。

 さて春の気まぐれな豪雨のせいか私のEG6の助手席の床に忽然と湖とまではいかないまでも金魚が飼える程度の池が出来てしまった。フロアマットがお茶漬け状態である。どうやらドアスピーカー周辺から漏水しているらしい。ガレージがあればシートを外して内装を剥がす事ができるが生憎青空駐車の上、天候の回復も期待出来ないので仕方なくフロアカーペットを切り開いてモノコックに溜まった雨水を排水した。カーペットにカビが生える前に完全乾燥させるべく、新聞紙を挟みこみ押入れ用の乾燥剤を突っ込んだ。取り合えず少し湿っている程度までカーペットの水分除去が出来たがまだ油断出来ない。

 ドア内部の浸水を止める事が先ず先決問題なのであるがそう言えば最近走行中にドア内部から何かが振動する小さなビビリ音が気になっていた。防水用のゴム部品類の劣化による隙間か何かだろう。再び湖が出現しないうちに手を打ちたいものだ。