

以前、佐賀県のドライブイン一平に共に逝った後輩2名と共にテーブルについたが、彼らは普通の唐揚げ定食を選んだ。食券制なので番号を呼ばれるまで15分以上掛かった。大量の具材を料理する都合上仕方ない。番号を呼ばれカウンターにトレイをとりに行き、持った瞬間にかなり違和感を覚えた。重いのである。皿の中を見ると今まで挑んできた対戦相手に較べてボリュームがあり過ぎる。ギリギリの線で完食したHANAMARU厨房のトルコライスより体積があり、御徒町のパンチョで遭遇した”ナポリタン兄貴1.2kg”よりも確実に多い。これは材料になるパスタが乾麺の状態で1kgと言う事らしい。
皿を受け取った以上、グダグダ泣き言を零しても状況は変わらないので取りあえず食べる。皿の中身が1kgであるつもりであったので昼休みの時間で十分完食できる予定であったがとんでもない番狂わせであった。どう見ても1.5kg程度はある。味は極普通のナポリタンである。時計を見ながらフォークを進めるが残念ながらタイムオーバーであった。後15分程度時間があれば残量をまだ減らせたかも知れないが完食できるかどうかは疑わしい。どうもナポリタンは私にとっては鬼門のようである。
後輩の前で苦い涙を飲む事になってしまったが来年に向けてこの課題をクリアする目標が出来た。ケーススタディを重ねる事でスキルアップを目指す事にしよう。