ナナハンライダーと言えば有名な漫画がある。いつの間にか委員長とヒカル君のホノボノストーリーになってしまったが、当初は結構ハードな内容だった事を知る人は今やいいオジサンである事は明白だ。さて大型二輪の卒検をパスした後に近所のジャスコの本屋でバイク雑誌を手にとって眺めていた。最初はかなり優越感に浸り”限定解除”の文字に一人陶酔していたわけだが・・。何冊かのバイク雑誌の漫画を読んでいて気がついた。ショートストーリーのバイクの乗りが主人公のエピソードばかりだが、共通点が幾つかある。先ず主人公が80年代から90年代にかけての大型二輪の”名車”に乗っている。そしてバイクの年代と同じ時代に青春まっただ中の世代である事。世の中から少し距離をとっていると言うか取り残されている感が否めない。つまり枯れる事が出来ない中年が共通して描かれている。
つまり・・・これって俺かよ!!