昨日、SNSを通じて友人から、先ずは日本のために頑張って欲しいとの意味合いのメッセージをいただきました。
もちろん、私は現在の日本を何とかしたくて、微力ながら頑張っています。
ただし、今の日本の置かれている状態は、豊臣秀吉が小田原城を攻め落とし、徳川家康が対抗として巨大な勢力を手に入れつつあるころの、伊達家の立場に似ていると感じています。
その当時の伊達藩の藩主は伊達政宗でしたが、現在の日本政府をどう見ているかは.....敢えて書きません。
せめて、世界情勢を睨みつつ、世界が前向きに良い方向に進むことを願いつつ、自分にできることを実行するのみです。
昨日の続きで、サーフィン発電 (SSPG) の海洋実験に備えての予備実験を行いました。
本日は、揚水発電とその電力を使ってのグリーン水素の生成を確認しました。
実験場所は、我が家の浴室です。
なので、波の力を利用して揚水タンクに海水を送り込む機体マジンガーb・改は本日はお休みです。
タンクへの水はシャワーからウェブキャノン (じょうごが付いたホース ) を流用して送りこみました。
その間、マイクロ水力発電機を連結した出力側のホースは先端を高い位置に固定しておきました。
タンクが満タンになったところで給水を止め、発電機のついたホースを下に降ろしたことで、発電機が廻り始めました。
以降、マイクロ水力発電機の水車が回転する様子と、海水で満たされた電極に水素が発生する様子を、動画でご覧ください。
この状態で、マイクロ水力発電機の出力は0.98v近辺でした。
1.5Vくらい欲しいところですが、交流から直流に変換する際の電圧降下があるので、仕方ないところでしょうか。
ちなみに、ホースを水道管につないで、蛇口を普段使い程度に開くと、2.5Vくらいの出力電圧を得られました。
海水を電気分解する電極は、約1Vの電圧でも水素を生成できることが、確認できました。
これまで確認していた最低電圧は、乾電池1個の1.5Vでしたから、記録更新です。
自分で言うのもなんだけれども、高性能!!![]()
本当は、もう少し電圧が上がると元気よく水素が生成されるのですが.....。
ホースの材質を変えたり、締め付けをしっかりして漏水をおさえるなどして、水流を増やし発電機の回転数が上がるように、もう少し工夫してみます。
ちなみに高電圧側は、数千Vまで大丈夫なはずですが、これはちゃんとした施設でないと試せないですね。
ということで、浴室内に限れば、CO2を全く排出せずに生成された、いわゆるグリーン水素の生成に成功しました。
それにしても、このマイクロ水力発電機はよくできています。
揚水発電だけではなく、ダイレクトに波の力を受ける方式も試してみたくなりました。
予備も含めて、2個追加発注することにします。




