Surf Stream Power Generation (SSPG)サーフィン発電 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

 

早いもので11月

 

今年も残りあとわずかです。

 

そんな中、太平洋にはまだ台風が居座っています。

 

台風31号。

 

今年はたくさんの台風が日本にやってきました。

 

ほとんどの人にとっては災難でしかない台風ですが、最初から最終目標を台風の波からもエネルギーを回収することを目指しているSSPGにとっては、”豊作当たり年”です。

 

 

これは、11月2日午前9時の波高を捉えた図ですが、台風の起こす高い波の淵からは収斂されたうねり(Swell)が日本沿岸に到達します。

 

四国沖のちょっと波高が高くなっている部分は、その影響があるのかももしれませんね。

 

それにしても、太平洋の真ん中で遅くまで居座る台風31号は、SSPGの優れた点をアピールしてくれる神様の使いのような気がします。

 

そして、北の方に目をやるとすでに冬の爆弾低気圧が発生しています。

 

これこそが最大のエネルギーを日本にもたらしてくれます。

 

反対に、他を悪く言うのは申し訳ないけど、”日本の再生可能エネルギーの切り札”と言われる洋上風力発電は、止めた方が良いと思います。

 

特に、北海道の東方沖は。

 

船まで作って海に出て、海上で100mの高さで作業するなんてナンセンスです。

 

北の荒れた海の危険性を考えたら、人間の手によるメンテナンスはほとんど無理です。

 

今年の場合、台風6号が6月の初めに日本にやってきてから、ずーっと何らかの台風が海を荒らし、台風がなくならない間にすでに北太平洋に爆弾低気圧が現れ始めました。

 

一年のうち、どれだけの期間が海上で安全に作業できるのか?

 

何日、羽を整えて風力タービンを廻すことができるのか?

 

今後、ますます気象条件は厳しくなってゆきます。

 

 

さて、いまの時期にわざわざ敵を作ることもないのだけど、人命に関わることでもあるので書きました。

 

一方でこの数日、私はNEDOに提出する事業計画書を書いていました。

 

といっても、何か補助金や助成金をもらうための計画書ではありません。

 

スタートアップの事業を経験豊富なメンターが応援してくれるという制度です。

 

現時点で小規模事業者持続化補助金の事務当局とのすったもんだも未だに終わっていない私にとっては、お金が絡まない方がむしろやりやすいんです。

 

いろんなところにSSPGの良さをアピールして、SSPGを国の直轄事業にしてもらうことを目指しています。

 

しかし、ライバルの悪口を言いながら、自分のプランの良さをアピールするなんて、どこかの国の選挙と同じですね。😒

 

 

日本のエネルギー自給率は約15%と低く、GX推進において国産再エネの多様化が急務です。研究機関(NEDO等)の試算によれば、日本近海に押し寄せる波浪エネルギーの理論的総量は年間約2兆5,000億kWh(2,500 TWh:日本の年間総電力消費量の約2.5倍)に達し、そのうち日本の海岸線(約5,200km)に直接到達する沿岸波浪エネルギー賦存量だけでも常時約3,100万〜3,600万kW(大型原発30基分以上、年間約3,000億kWh規模)と推計されています。しかし、この膨大な純国産エネルギーは現在ほぼ未利用のまま海に捨てられています。

昼夜を問わず絶え間なく押し寄せる波浪エネルギーを実用化することは、日本のエネルギー安全保障と脱炭素化において極めて重要と言えます。