このところ秋晴れの日が続きましたが、台風30号の動きが気になります。
そして、株式相場の世界ではAIと、半導体関連の銘柄の行方が気になりだしました。
私は投資に大金をつぎ込むことはありませんが、実業において2000年のITバブル崩壊、2007年のリーマンショック、そして2009年の東日本大震災の荒波をモロに受け、大変痛い目に遭いました。
何か事をなそうとする人は、実体経済だけではなく、それより遥かに規模が大きくて欲望がうごめくマネー経済の動きを忘れてはなりません。
まあ、今の私は伝えるべきところに伝えるべきことはすでに伝えてあるので、のんびり構えて、”どっか旅行したいなぁ”の気分です。
2026年10月15日午後3時過ぎ、私は丹後半島の日本海側にある立岩のすぐ横の海岸にいました。
この日、この時刻、この場所は快晴、風は全くありませんでした。
その時の天気図を見ても、近くに波を起こすような気象条件は全くありませんでした。
太平洋に比較すると小さな日本海。
この強い波の原因は1日前に通り抜けた低気圧でしょうか?
立岩に打ち付ける激しい波。
写真ではわかりにくいですが。波打ち際から私の立っている場所は1mくらい高くなっていて、間に砂の丘ができています。
目の前で、波が荒々しく砕け散ります。
そして、東側も。
砂の色が変わっている場所がありますが、時折、この高さまで波が到達します。
冬の日本海の荒れた海を観察する事前準備として、穏やかな波を観察しておきたかったのですが、ちょっと目論見が外れました。
出かける前に波浪予測のデータも見ておけばよかったです。
それだけ、波は長い時間同じ場所にとどまり、おおきなエネルギーを運んでくるということです。
波打ち際から約1mの高さがありますが、波のエネルギーを測定できるか、パワーアップした測定ツールで波を撮影しました。
さて、波の撮影を終えてから、一つ新しい術を習得しました。
それは、体型をスリムに見せて、顔を若く見せて写真に納まる術です。![]()
なんか、一瞬、スリムな青年に戻ったような気分です。
それにしても、真冬の荒れた海ではどれくらいのエネルギーが解放されているのでしょう?
いまからそれを見るのが楽しみです。
長くなった日陰を見て、帰り路での海岸ドライブの楽しみを思い出し、午後4時ころには帰路につきました。
後日、波のGeminiに波のエネルギーを解析してもらいました。
詳細は↓のリンクから。
今回の丹後半島の海岸は波が荒れており、波のエネルギーポテンシャルはおよそ 3.3 kW/m 〜 7.3 kW/m 程度と見積もられます。北北西からの強いうねりがコンスタントに押し寄せており、波打ち際に近づけないほどの力強い波力エネルギーを持っていることが、映像とセンサーデータから明確に確認できます。
ちなみに、7月に愛知県の渥美半島の穏やかな海で測定した際のエネルギーは約1.2kW/mでした。
これで日本海に面する道府県の知事さん達にも波のポテンシャル測定サービスを売り込む材料が出来ました。 ![]()











