大阪はまた夏空が戻って来ました。
千葉県では大雨で大きな被害がでているとのこと、
お見舞い申し上げます。
15年前の夏から秋にかけて、房総半島の海岸を太平洋を目指して歩いていたころのことを思い出しました。
一日も早い復旧をお祈りいたします。
昨日で小規模事業者持続化補助金「創業型」の手引書を読み終えました。
今日からは、見積仕様を作ったり、融資の相談をしたりと様々な作業を進めてゆきます。
今回採択されたテーマは「実写映像と3D設計を用いたAI波力発電ポテンシャル診断事業」。
なんか、何をやるのかよくわからない怪しげな事業です。
具体的には、各地の海岸に出向いて、その海岸に打ち寄せる波を撮影して、それを基に、その海岸で回収可能なエネルギーの大きさ、強いては、発電量、そしてグリーン水素の生産量を予測するサービスです。
先日ご紹介した、渥美半島での波のエネルギーの測定を、より発展させたものです。
それを、各自治体、即ち都道府県や市町村に売り込みます。
「そんなの、売れるの?」
そんな、声が聞こえてきそうな内容ですね。
まるで、昔の”近江商人の鍋蓋売り”のようなビジネスです。
もちろん、それだけの事業をしてゆくわけではありません。
それに並行してSSPGを国の直轄事業にしてもらための働きも続けて行きます。
これも昔は、バカげた遠い夢だったかも知れません。
でも、今ではGeminiやGrokがSSPGを日本発祥のディープテックであると認識してくれるところまで来ました。
私の好きな言葉、座右の銘の一つに、2005年に米国スタンフォード大学の卒業式で行われた、スティーブ・ジョブズのスピーチの中の言葉の
” connecting the dots "
というのがあります。
これは、誰も将来のことを正確に予測することなどできない。
しかし、自分の信じることとやり続けるならば、それぞれがつながりのない努力であっても、
何時の日かそれが繋がって、全体が動き出す時が来る。
という、という解釈です。
( 人によって解釈に幅があるかも )
まだまだ、開発も続けますが、私はこれから、いままで15年かけて置いてきたドットをつなげて行こうと思います。
みなさまも、いろいろ不満や不安の多い世の中だと思いますが、”自分でも何かできるんじゃないか”と考えて挑戦して欲しいと思います。
それが、きっと世の中を良くする一番のエンジンになると思います。
追伸
上記の事業では展覧会に出展する費用の補助も含まれています。
東京都の「SusHi Tech Tokyo 2027」がちょうど来年の私の誕生日に開催されるので、ここに出展できればいいなと思っています。
東京都には大きな波がくる離島がいくつもあります。![]()
島流しにされたりして....![]()




