今日は週末の金曜日。
今日から3日間はクルマの洗車と雑用のアルバイトです。
最近は、アルバイトをしたあとは、2晩目くらいから、寝ている時に足が引きつるのが恒例となりました。
その都度、激しい痛みで目を覚ますのと同時に、歳をとったことを実感します。
でも、アルバイトで身体を動かし、若い人たちとの楽しい会話でストレスを発散できているからこそ、健康を保てています。
何をするにも健康第一です。![]()
【2】二見ヶ浦 → 新宮・王子ヶ浜
二見ヶ浦を後にして、伊勢道、紀勢道、国道42号線を乗り継いで和歌山県新宮市の王子ヶ浜へと向かいました。
国道42号線は三重県熊野市の大泊というところからはひたすら海岸線に沿って走ります。
入り組んだ地形の多い紀伊半島ですが、ここからしばらくは穏やかな海岸線が多くあります。
午後3時過ぎに、太平洋を見下ろせる高台にある大浜駐車場に到着しました。
クルマを止めたすぐ横には下に降りる階段があります。
でも、途中に紀勢本線が通っていて、「線路内には立ち入らないでください。」という看板もありますので、道路に沿って迂回します。
南の方を眺めると本州最南端の潮岬へとつづく雄大な海岸の風景が楽しめます。
ちょうど紀勢本線の電車がやって来ました。
ふと昔の映画”スタンドバイミー”を思い出しました。
さらに歩いて行くと、先生を中心に海岸に集まる中学生の一団がいました。
こちらはテレビドラマ”飛び出せ青春”の世界か?
それとも、湘南の海岸で豚を追いかける”俺は男だ!!”かな?
汗をかきながら少し遠回りをして波打ち際までやって来ました。
土色、緑、濃紺の鮮やかな三色の海です。
さっそく、波を動画に収録しました。
海岸に押し寄せる波のエネルギーは、宮崎県の一ッ葉海岸よりは小さいようです。
しかし、それは目の前の海底の傾きと形状が大きく影響しています。
海の緑色の部分は波の力を減衰させる浅瀬が続きます。
数キロ先の紺色の部分は熊野灘と言われる、普段から大きな波が立つ海域です。
そして、この付近には黒潮がすぐ近くを流れていることでも有名です。
今回の撮影のために三脚も持ってきていたので、海を背景に自分の写真を撮りました。
お葬式の時の遺影に使えそうです。
堅苦しいスーツ姿は私には似合わない。
波の観察を終えてクルマに戻った時には午後4時を過ぎていました。
ここまで来たなら、本州最南端にある橋杭岩の夕暮れの風景を観たくなりました。







