Surf Stream Power Generation (SSPG)サーフィン発電 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

旅から帰って2日が経ちましたが、まだ余韻があります。

 

それにしても、長時間の高速走行に、ワインディング・ロードを走り抜け、

 

様々な機材を運び、ねぐらになってくれたり、レストランになってくれたりと、今回も大活躍の愛車でした。

 

やっぱり私はこのクルマに絶大の信頼と愛着を持っています。

 

 

今回の旅の目的はいくつかありました。

 

その中でも重要な一つがSSPGのシミュレーションに使う波の動画の撮影でした。

 

次に開発予定の実験機 "マジンガーc " は2トンのアルミ・ゲート付きトラックの荷台に収まる10mクラスのサイズを想定しています。

 

それに対して、この日の波は少しサイズが大きかった。

 

それでも、波の動画を撮影は、ちゃんと行いました。

 

動画の撮影に対して、Geminiの要求したコンディションがいろいろあって、撮影に関わるデータの収集もいろいろあります。

 

それに対して、私はカメラの使い方さえ、まだあまり理解していませんでした。

 

だから、出発前にマニュアルを作っておいたのですが、それが頭に入らないまま本番に臨んでいます。

 

今回は、練習のつもりで撮影を行いました。

 

 

防波堤の上、少し高い位置から撮影したり、砂浜に降りて、なるべく海面に近い位置からも撮影しました。

 

 

そして、カメラが波を撮影している時間などを使って、スマホでも波や海の景色を撮影しました。

 

特に、朝の海はとても幻想的で綺麗な風景でした。

 

 

そして、空が明るくなってきたころには、大阪からのフェリーが宮崎港に向かってやって来る姿が水平線の上に見えました。

 

 

そんな、宮崎県・一ッ葉海岸の朝の風景を動画にまとめてみました。

 

よろしかった、フルスクリーンで観てみてください。

 

さらに、ヘッド・フォンを付けるなりして、臨場感ある波の音を聴いてください。

 

心が癒されると同時に、あなたにもエネルギーを貰えるかも理れません。

 

 

それで、エンジニアを目指す若い皆様に一つ気がついて欲しいことがあります。

 

この動画を観ると、風の音もなく、少し沖の海面はとても穏やかなことが判るでしょう。

 

遠くを走るフェリーも大きくは揺れていません。

 

それでは、この波のエネルギーはどこから来るのでしょうか?

 

そう、これがいつも私が書いている、海面を静かに伝わって来るSwell ( うねり ) が運ぶ巨大なエネルギーなのです。

 

みなさまは学校で波のエネルギーを教わったことと思います。

 

XY軸に平面のサインカーブを書いて、波高をHとして、これで波のエネルギーが計算できるんだと。

 

それは、嘘だとは言いませんが、それだけでは見抜けないことがたくさんあります。

 

そして、真の観察力で自然を見つめてください。

 

観察力を鍛えて、目に見えない真実を観る力を養うこと。

 

そうすれば半導体でナノの世界を切り開いたRETも、地球規模でエネルギーを考えるSSPGも、目に見えない大きさ(小ささ)で伝わって来るエネルギーをうまくコントロールすることがなんだとわかってくるでしょう。

 

そして、実は、日本はエネルギー資源大国なんだと気がつくかも知れません。