横浜地方裁判所で進めらている自宅のマンションの競売も粛々とすすみ、最終的な売却決定日が9月17日に決まりました。
愛着があった自宅ともいよいよお別れです。
こうなれば、まともな人の手に渡り、この部屋で幸せな暮らしが復活することを祈るばかりです。
昨夜はバイトが休みだったので久しぶりに本を読みました。
泉谷渉著/「シェールガス革命」ISBN978-4-492-09307-8
産業タイムズ社の泉谷社長と言えば弊社がまだ元気だったころに、産業タイムズ社が創刊したばかりの環境エネルギー情報の第4号に記事を掲載してくださったありがたいお方です。
この記事は現在も弊社のホームページからダウンロードできますので、興味のある方は今のうちにダウンロードしてください。
http://www.agile-patch.co.jp/
シェールガス革命ではシェールガスの採掘の進歩によって、革命的ともいえる変化が起きているアメリカと、ロシアやインドネシア、中国、フランスなどのそれぞれの国の事情が分かりやすく書かれていて面白いです。
水素社会の実現を目指す私にとってはシェールガスは厄介な存在でもあり、距離を置いてきたのですが、最近になってシェールガス革命が逆に水素社会の到来を早めるとの意見をちらほら聴くようになりました。それゆえに、ちょっと勉強してみました。
それにしても次の2文は至極同感です。
「第二はシェールガスはいったい誰が開発して、実用化に導いたのかという点だ。採掘技術開発をなしどげ、商業モデルに乗せたのは、大手石油メジャーでも何でもない。アメリカのまったく無名なベンチャー企業のミッチェル・エナジーである。これは半導体のインテル同様、アメリカの持つ底力を象徴している。有名企業、有名ブランド、大手思考の日本ではこうしたベンチャー企業の活躍はほとんどない。誠に残念なことである。」(28ページ)
「大手のエクソンモービルなどが見向きもしない技術を探求し、20年間間違いなく儲けがなかった一介のベンチャー企業を政府が支援し、同社を支持する投資家も投資を続けて、シェールガス革命を実現した。この事実にアメリカの懐の深さと力強さを感じずにはいられない。日本が学ばなければならないのはこうした取り組みである。」(40ページ)
これらをひっくり返したところに、今の沈滞した日本社会を吹き飛ばす処方箋があると思います。
それにしても、この数年の間に身の回りに起こった出来事と比較して、アメリカって本当にう羨ましいところだと思います。いや、アメリカに限らず他の国もよさそうに思えてきました。
少し、疲れました。
ようすみぃ~ タラレバー・・・・

サーフィン発電
海水の電気分解
水素社会の実現で、脱原発&脱炭素エネルギー社会を目指そう
サーフィン発電の開発途中物語(3部作のその1)「フルメタルジャケット サーファーが教えてくれた」はこちらです。
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