クライマックス | フルメタルジャケット

フルメタルジャケット

こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

 3日ぶりの更新です。
 昨日は2週間ぶりの休日でした。
 一日ゆっくり休んで疲れをとりました。

 新しい仕事を始めて10日。
 徐々に慣れてきて恵比寿の駅前もすっかりと馴染んで来ました。 


$フルメタルジャケット-01.恵比寿


 11月8日のブログで、いよいよクライマックスですと書きました。
 自民党の安倍総裁曰く、政治も今週がクライマックスだそうです。
 たまたまですが、またまた偶然にタイミングと表現が被ってしまいました。 
にひひ

 週末には自宅の差し押さえの通知が来ました。 かお

 普通だと人生の一大事ですが、意外と落ち着いています。


 何度も高い壁乗り越えてきたから~ 音譜


 以前から事情を知っている区役所に電話をかけました。

 「自宅前にテープを張り巡らしたり、封印を貼ったりするのですか?」
 「いやいや、マンションが売却できてローンを完済したら残りを税金の支払いにいただくだけです。」
 「引っ越し代は残してくれるんですか? 
  粗大ゴミは置いていって良いんですか?」
 「・・・・・・・・」 



 2005年から3年連続の急性心筋梗塞、死線をさまよい、長い闘病生活、リハビリの後の社会復帰。
 そして2009年4月に、新世代パワーデバイスの立ち上がりによる需要を見込んで、半導体用フォトマスク検査装置の開発と販売を目指す会社を立ち上げました。
 しかし、その後の資金調達に困難を極め、10年7月に経済産業省の委託事業と神奈川県の委託事業に採択され一転、飛躍の時を迎えました。
 ベンチャーキャピタルからの投資も期待できる状態になりましたが、2年間の間に、東日本大震災、他のベンチャー企業の巨額不正経理の発覚、超円高、大手半導体メーカの経営破綻などの様々な外的要因や、あるキャピタルからの投資が決まりかけると投資余力のない他のキャピタルが横やりを入れて足を引っ張る構造など、次々にわき起こる障害に力つきました。

 事業の糧が国や県の委託事業であるならば、窮地に陥ったのも融通の利かない委託事業の制度。
 事情を知っていろいろ支援してくれるのも役人ならば、滞納金の差し押さえに動くのも役人。

 何と効率の悪い国なんでしょう。

 その一方で、海岸を歩き続けてサーフィン発電を考案し、世に出すことに注力して来ました。
 その発表会が今週の金曜日です。
 メカ屋さん、電気屋さん、シミュレーション屋さん、仲間も集まり始めました。

 フォトマスク検査装置についても、海外の政府関連団体から引き合いを来て、慎重に話しを進めてきましたが、そろそろ最初の結論が出そうな雰囲気です。

 この2つの結果によってボロ船が沈没するか、宙船となって離陸するか決まります。

 願わくば真実を広く伝えてくれる、信頼のおけるメディアが出て来ますように。
 一日も早く、この酷い様子見社会を終わらせたいものです。。

 さて、今夜も元気に渋谷の街を走り回ってきます。 ニコニコ



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