昨日は本業に戻って、久しぶりに「サーフィン発電」に取り組みました。
午後からは来客を相手に熱く語り、盛り上がりました。
お互い、日本の半導体業界の急降下の中を生きてきただけに通じるものがあります。
でも、不思議な話で、「サーフィン発電」に関しては、話しを聴いた誰もが”これは素晴らしい”と言って、感動して帰っていただくのですが、その後はパタリと様子見モードに入ってしまいます。
インパクトが大きい分、失敗したらどうするんだとボスから言われて、そこで止まってしまっているのでしょうか?
だとしたら、まさに様子見ニッポンそのものですね。
今日来社されたお客様がそうではないことを祈ります。
そのような中、先週は嬉しい発見が2つありました。
ひとつめ
9月9日のテレビ神奈川で放送された
「あすの地球と子供たち PLAY FOR HAPPINESS」
という番組の中で神奈川県の黒岩知事が自ら葉山の海に潜り、神奈川の海の良さをPRしていたことです。
地元の神奈川県も、第2の故郷の宮崎県も共に太陽光発電に熱心で海洋エネルギー利用には興味がないと思っていました。
両県とも、サーフィン発電には理想的な海岸を持っているのに残念に思っていました。
でも、黒岩知事はなかなかの海好きのようで。
だったら、必ず話しが通じることでしょう。
ふたつめ
ネットサーフィンでApplied Technology Company(ここをクリックでリンク)という会社を見つけました。
この会社は、ロシア政府やユネスコ、EU等から財政支援を受けているベンチャー企業のようです。
やっていることは、
「海洋の再生可能エネルギー資源に基づいた産業電力システムのコンポーネントの研究開発を行っています。」
と書いてあります。
具体的にはフロート型の波力発電と、海水を電気分解して得られる水素と酸素による熱エネルギー発電です。
これは、私が左のPDFで提唱している「サーフィン発電構想」に非常に近い、というか、ほぼ同じ考え方です。
しょぼいフロート型波力発電(ごめんなさい)に代えて、大出力のサーフィン発電に依って海水を多量に電気分解し、水素-酸素の火力発電所に燃料を供給したり、生成した水素を燃料電池に供給する社会を目指しています。
おそらくこれが、今世紀中に実現可能なサスティナビリティーな社会の姿だと思います。
そして、今の日本を元気にできる一番のクスリだと信じています。
水素社会の実現まで含めると膨大な裾野を持った産業が誕生します。
自分はその先走りになりたいと考えてがんばってきました。
でも、話す相手がみんな
「様子見、タラレバ~」
のモードに入ってしまうし、半分死んでいる心臓もこの先いつまで持つか判らない、先日のように交通事故で逝ってしまえば後を引き継げる人材もいない。
皆様はどう思われますか?
誰か何でも良いから協力者を求めています。
この記事の拡散でもかまいません。
それにしても、イノベーションが育つ社会を大切にしたいものです。
それについては、また明日。
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