今日から8月。
まだ、生きています。
ここまで会社が存続できたのが不思議に思えます。
この数日、ブログの更新をお休みして自伝を書いておりました。
ブログのお休み中にも毎日大勢の方にお越しいただいて感謝しています。
そのうち、3分の1くらいは、自分達に不都合なことを書かれないかひやひやチェックしている方だと思いますが。
大丈夫ですよ、誤解が生じないように本にしか書きませんから。
その本も昨年の10月のころまで書き進んできて、小説にしようか悩んでいます。
小説ならあくまでも小説なので、作り話です。
実存の組織が連想されないような名前にしておけば問題なし。

しかし、事実は小説より奇なりとはよく言ったものです。
この先も急速な展開がありそうです。
3度の死線を乗り越え、様子見社会に具体的な行動を持って挑み続けた、吹けば飛ぶような小さな会社の物語り。
さしずめタイトルは「浮かばぬ太陽」がいいかなと思います。

応援のワンクリックよろしくお願いします。


にほんブログ村