下田行きルート完歩賞の盾と合わせて、にっこり記念撮影。

厳しい坂道が多い伊豆急全線ウォークでしたが、やり遂げたことに充実感一杯です。
2005年、2006年、そして2007年と、何度も病院に駆けつけてくれた親族、有人に感謝しています。そして、何人もの人達に助けられ、支えられてここまでやって来ることができました。
今でも、心臓は左右とも下半分は動かないままですが、それでも人並み以上に歩けるようになりました。
下の写真は2007年5月のデニーズのバースデープレゼントのとき。

まだまだ闘病生活と言える段階でしたが、あの頃と比較すると若くなりました。
運動と言えば、毎日のウォーキングと良くサボる朝のテレビ体操のみ。
それでも、ここまで回復できるのだから、ウォーキングの効果は大きいと思います。
時には休んでも良いし、振り返っても良い、後戻りしても構わない、でも、諦めちゃいけない、いつもそう思っています。
自分に何ができるか、何処までできるかは判りませんが、残りの時間はこの国を元気にしたくて、自分なりのやり方でがんばって行きたいです。
伊東駅を後にして、宇佐美に向かって歩いてゆきました。

振り返ると手石島が見えます。
1月3日に三角波を観て、興奮していました。
しかし、今日の様な静かな海では三角波は発生していないと思いました。

マリンタウンが見えて来ました。
この日は立ち寄らずにそのまま通過です。

宇佐美に近づくにつれて、急に波が高くなってきました。

そして、いました、たくさんのサーファー達が。

波の高さは2m以上。
つい先ほど、ベタ凪の海をみてそこから小一時間も歩いていないのに、この変化はなんだろう。

思わず、興奮して海を観ていました。
例え沖は静かでも、条件が合えば波は集められると改めて確信しました。


海の静かな渚橋からこの宇佐美の海岸まで、歩いて1時間もかかりません。
歩き易い歩道も完備されていて、散歩がてら訪れてみては如何でしょうか。
手石島や汐吹公園まで足を伸ばすのも楽しいですよ。

疲れを忘れてしばし、波を観ていました。
もっと、観ていたい・・・。
君は 海を観てるか
波の音を 聴いてるか

午後4時25分、宇佐美駅に到着しました。
もうこの駅は伊豆急行の駅ではなくて、JR東日本の伊東線の駅です。

早めにホームに入り、列車を待ちました。
興奮してアドレナリン噴出した後は、コーラを飲みたくなります。
これはCMの影響でしょうか。

電車がやって来ました。
朝に乗ったのと同じ、伊豆急のリゾート21です。

「伊豆の冒険は楽しかったかい?」
そんなこと言いながら、迎えに来てくれたように感じました。
いつも応援ありがとうございます。


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