眼下の温泉街へはウッドチップの道を歩いて行きました。
雨を含んでふわふわした歩き心地は、絨毯の上を歩いているようでした。

前方に伊豆急の線路が見えて来ました。
よく見ると、ここはもう熱川駅のホームのようです。

ホームの下をくぐって反対側に出ました。
ここまで来ると駅は目と鼻の先です。

まだ時間に余裕があったので、海岸に降りて行きました。
途中にあるのが、お湯かけ弁財天です。
周囲には湯気がもうもうと上がる温泉井戸があります。

こちらは、温泉卵を作る場所のようです。
硫黄で黄色くなっています。
卵を持ってくれば良かった。

急な傾斜の川に沿って歩いて行くと、海岸に打ち寄せる波が見えて来ました。

海岸沿いに立っているのは江戸城の築城に携わった太田道灌の像です。

その横を見ると、足湯の広場がありました。
足湯の槽がいくつもあり、お湯が循環しています。
真ん中には休息用のベンチも有ります。

目の前には海が広がります。

さっそく入ってみました。
この時は、他に誰もいなくて、広い足湯広場を一人占めでした。


気分最高です。
落ち着いてよく見ると、伊豆大島の三原山にはうっすらと雪が積もっています。

なんだか、真っ白な季節が訪れる前の富山湾に居るような感じですね。

足をお湯に浸けながら、しばし押し寄せる波を観ていました。
海岸は、砂じゃなくて石がごろごろしています。
背後に山が迫り、海も直ぐに深くなっているようで、寄せ来る波は海岸近くで立ち上がり、しぶきを上げています。

サーファー達が、近くで急に立ち上がる波を捕らえて、波乗りを楽しんでいました。

彼等は冷たい海水の中、私はぽかぽか足湯の中。
立場は違いますが、海が好きなことでは負けていません。

もっと、健康になってサーフィンもやってみたいです。

もっと、暖かい海で。

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