千歳橋を渡り、神奈川県から静岡県熱海市に入りましたが、熱海の市街地までは7キロほど歩きます。
国道135号線は歩道が無い区間も多いのですが、湯河原から熱海までの間は全線歩道が整備されていて、急な坂道やトンネルもないのでとても歩き易い区間です。

先ずは、途切れ途切れに左側に海を見ながら徐々に丘を登ってゆきます。
緩やかな登り坂は30分とちょっと続くとみておけば良いでしょう。

海の上には手前に初島、奥に大島が見えます。
この二つの島の関係に注目しておいて下さい。

下田まで80キロを示す標識が出てきました。
ゴールを目指して歩いていると、ゴールが近づいてくると少し寂しくなってきます。
今回は寄り道しながらゆっくり進んでいますし、往復なので、まだまだ楽しめます。

振り返ると、先週歩いた真鶴半島がくっきり綺麗に見えました。
半島の先端の海には、小さな岩も見えます。

なだらかな登り坂はまだ続きます。

海をみると、初島が大島のほぼ真ん中に重なって見えるように成ってきました。
登り坂はもうすぐ終わりです。

右手になだらかな法面があります。
ここの場所は、前回訪れたときにはちょうど法面の工事をしていて、歩道がありませんでした。
道路がカーブしていて見通しが悪いところだったのですが、現場のガードマンが前を歩いて対向車に注意を促してくれました。
同じ生身の人間同士、クルマに跳ねられる危険は同じです。
仕事でしている事とは言え、あの時は感激しました。

湘南・伊豆てくてく旅その7 3人の”人物”に出会いました(湯河原→熱海)
その法面のところが、この区間で地番高い地点になります。
ちょっと下り始める場所に大名ヶ丘という名前のバス停があります。

木々の間から海を見ると、初島が大島のちょうど真ん中から少し後ろ辺りに重なって見えます。

ここから先は、熱海市街まで、ずっと緩やかな下り坂が続きます。
苦あれば楽あり、楽あれば苦ありです。
緩やかに下ってゆくと海側に民家が見えて来ました。
先週に引き続き、穏やかな海です。

伊豆山という地区に来ました。
山側には神社、国道沿いと海側には温泉宿が並びます。

街中を通る国道の側溝からは温泉の湯気が立ち上っています。
風情を感じます。

温泉街から先は、海側にも歩道が現れ、海への視界が開けてきます。

途中に、「北条政子・源頼朝ゆかりの地」という小さな標識があります。
鎌倉幕府を開いた源氏の大将も奥様には弱かったようです。

視界が開けて、海が綺麗に見えます。
初島はだいぶん後ろの方に移動しましたね。

晴れ渡って、のどかな海の景色です。

その先に、熱海駅への分岐を示す標識があります。

国道をそのまま進めば、花火大会や金色夜叉で有名な熱海の海岸に出ます。
今回は、各駅ウォークなので、先ずは熱海駅に行くためにこの交差点を右折して、坂道を登って行くことにしました。

歩くのが好きな方は、熱海に来られる際には一駅手前の湯河原駅で降りて、歩いてくることをお勧めします。

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