大きな川に架かる長い橋を渡りました。この川の名前は江戸川放水路だそうです。

電車が追い抜いていった、隣の鉄橋にそう書いてあります。

橋の向こうに見えてきた大きな立体交差は、国道357号線と国道288号線の合流です。国道288号線はすぐ北側で京葉道路の市川ICに繋がっていますので、実質的には国道357号線と京葉道路とのICのようなものだと思います。

国道288号線と国道357号線の合流地点にあるのが田尻の交差点です。一部、工事をしていて迂回して歩くことになりました。一瞬、入っていきそうになったのが正面の道。ここは自動車専用のようです。うっかりしていると、自動車道に入り込んでしまいます。

そして、前方に見えて来たのが、JR京葉線から分岐したJR武蔵野線の線路です。

写真だけ見ているとわかりにくいですが、ここでは、国道357号線と国道288号線の合流、JR京葉線とJR武蔵野線の合流が同じような形で並んでいます。Yahooなどの地図で確認するとよくわかります。出発前に地図で調べて、”ここはどうなっているのだろう”と、実際に歩いて確認するのも楽しいです。
武蔵野線の高架近くに見えて来た標識、「千葉まで19km、木更津まで56km」と書かれています。この辺りは大工業地帯になっていて、木更津辺りまでは海岸線がほとんど埋め立てられています。東京湾は、横須賀市の北側辺りからずっとそんな感じですが、木更津からは自然の海辺が楽しめます。

その間はいくつもの公園が作られていて、人々の憩いの場を提供してくれているので、それを楽しみに歩き続けて行くことにします。
先ずは、千葉市までの19km。冬ならば1日で歩ける距離ですが、今は暑さで体力の消耗が進みますので2回に分けて到達することになるでしょう。
国道357号線の下の連絡通路を二俣新町駅へと向かいました。

ここが、この日のゴールの二俣新町駅です。ひっそりとした静かな駅です。

やって来た京葉線の電車で東京駅へと向かいました。

会社の近くを走る京浜東北線と同じ形で色違いのような電車なので、乗り慣れた感覚で揺られて帰りました。
旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その3)
[ Part.3 南の風を起こそう ] はこちら