昨夜の更新ではレインボーブリッジまでの徒歩コースを紹介しました。今日は、その続きで、レインボーブリッジを歩いて渡る方法について解説します。
といっても、このブログはガイド・ブックじゃないので、不正確な記述があっても怒らないでください。レインボーブリッジからみた景色がとてもすばらしかったので、それは明日の更新でアップします。
先ず、レインボーブリッジの基本構造から。
橋は、2階建てになっています。
2階は首都高速になっていて、お金を払ったクルマしか通ることができません。
1階は真ん中部分を新都市交通「ゆりかもめ」が走っています。
その両側を片側2車線の国道357号線が走っています。
一番外側をレインボー・プロムナードと呼ばれる遊歩道が通っています。
歩道の長さは約1.7kmだそうです。
次は橋の歩き方の説明です。
通行料金は要りません。太っ腹です。
歩行者は橋の両端で、北側の歩道(ノース・ルート)を通るのか、
南側の歩道(サウス・ルート)を通るのかを選択します。
途中で変えられません。
平成23年6月1日から自転車も、手押しで通れるようになりました。
(恒久的かどうかは判りませんので、自転車の方は事前確認してください。)
手押し自転車は、通る方向が決められています。
芝浦ふ頭→台場はサウスルート、台場→芝浦ふ頭はノースルートを通ります。
つまり、右側通行ですね。
と、いろいろ書くとめんどくさそうですが、実際はそんなに気にすることも迷うこともありません。非日常空間なので、事故を起こさないためのルールを守ることだけです。
それでは、芝浦側からお台場に向かいます。
クルマはこのループを走って高度を稼ぎます。

歩行者は、この橋の橋脚部分にあるエレベータで、7階のプロムナードまで上がることができます。

この素朴な案内板が目印です。

自転車が通れるようになった、案内が掲示してありました。

こちらの案内板で、プロムナードが通行できるかを確認できます。

誘導路を通って、橋脚の横を海側に歩いてゆきます。

橋脚を海側に回り込んだところにエレベータホールへの入り口があります。

エレベータホールでは、ノースルートのエレベータに乗るのか、サウスルートのエレベータに乗るのかを選択します。私は他の人のブログを参考にして、サウスルートを選択しました。

エレベータを使って7階まで上ります。ガラス越しに見える景色が綺麗です。

エレベータを降りると歩道があります。これがプロムナードです。他の人のブログで、歩道が狭いとか、クルマが近くを走るので怖いとかいう感想を書かれていました。私は歩道の幅は十分だと思いますし、車道と歩道は完全に分離されているので、全く怖さは感じませんでした。
日曜の朝で、まだクルマが少なかったことも影響しているかも知れません。さらに、もっと歩きにくいところを何度もを歩いて来たから、感覚が違っているのかも。とにかく、快適で、景色もよくて、何回でも歩きたいと思いました。

海側には上までフェンスが貼ってあるので、高所恐怖症の人もそんなに怖くないかと思いますが、個人差があるので、自分で確かめて下さい。
時折、ゆりかもめが走り抜けてゆきます。

橋の途中の橋脚の部分には、ちょっとした展望デッキが設けられています。

サウスロードの方が、ノースルートと比較して、より雄大な景色が見られるそうです。
私はノースルートを通らなかったので判りません。ただ、サウスルートは日がよく当たります。夏の昼は日光が強いです。これは、日ざしに弱い人は要注意ですね。

お台場に近づいてくると、橋の高さが低くなり、頭上まであったフェンスが無くなりました。

こちらは、お台場側の分岐点です。右がノースルート、左はサウスルートです。自転車はこちら側からだとノースルートを通ります。

歩道は、お台場の手前で分岐して、お台場公園へ続く道が在ります。もちろん私は、お台場公園側へと吸い寄せられて行きました。

旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その2)
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