湘南・伊豆てくてく旅その12 サザンを超えられるかな? (逗子→三崎口) 前半 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。






 4月に入って、桜の花もあちこちで咲き始めました。今年は日本中、花見気分で浮かれるわけには行きませんが、毎年決まって咲く桜の花は生きる勇気を与えてくれます。

 しばらく中断していた日曜毎の歩きつなぎの旅も、4月に入って復活させることにしました。前回は、伊豆半島の川奈まで到着していますが、時間が経って身体も少しなまってきているようなので、ウォーミングアップをかねて逗子から三浦半島を三崎口まで歩くことにしました。今日はその前半です。

 私は海沿いの道を歩くとき、サザンの曲を聴いていることが多いです。皆さん御存知の通り、サザンの曲は湘南のいろんなところの名前が出てきます。西の端は、唐人物語に下田港が出てきます。ここへは、当初の予定より少し遅くなるけれど、この春中に到着して、その先の石廊崎まで足を伸ばすつもりです。
 そして相模湾側の東の端は、私の知っている限りは、この旅の始まりに選んだ逗子の南東の端に位置する渚橋じゃないかと思うんです。ここは、SEA SIDE WOMAN BLUES の歌詞に出てきます。サザンの曲を全部知っている訳じゃないですが、油壺とか城ヶ島等をを歌った曲ってありましたっけ?
 ということで、渚橋を反対方向に歩くことで、サザンを超えるつもり・・・一人で勝手に思っているだけですが。

 4月3日の朝、昨年の11月28日(ブログ掲載は1月30日)以来、久しぶりに京浜急行の新逗子駅にやってきました。今日はこの駅が出発点となりました。

$フルメタルジャケット-01新逗子駅


 先ずは渚橋のたもとから逗子の海岸を見ます。鎌倉に向かってカーブを描く海岸、遠くに江ノ島が見えます。わずか4ヶ月とちょっと前の風景ですが、その間、実に多くのことがありました。

$フルメタルジャケット-02渚橋


 渚橋からは海沿いに通る県道207号線を三浦半島の先に向かって歩き始めました。すぐに葉山町に入り、途中の所々で、湘南の海が見渡せます。江ノ島は鯨の形をした島と言われるそうですが、こちらからの眺めを見るとなるほど似ていますね。このあたりは、ヨットハーバーからサンダル屋さんまで、海に関連したショップを数多く見かけます。

$フルメタルジャケット-03鯨の江ノ島


 県道207号線は葉山御用邸の前で、国道134号線に合流します。御用邸の警備のお巡りさんに挨拶をして、さらに歩いてゆくと、長者ヶ崎海岸とその県営駐車場が見えてきます。三浦半島は数え切れないくらい、クルマで出かけましたが、いつも休憩を取るのがここの駐車場です。広くて、見晴らしが良くて、利用された方も多いと思います。

$フルメタルジャケット-05長者が崎


 長者ヶ崎から、ものの3分も歩けば、横須賀市に入ります。このあたりは関東ふれあいの道にもなっていて、比較的歩道が整備されています。これからはエコの時代、できればこれくらいの歩道が全線整備されていると良いですね。

$フルメタルジャケット-06関東ふれあいの道


 歩き始めて2時間も経っていないのに、この日はずいぶん疲れを感じました。やはり間隔が空いたせいか、身体が少しなまっているようです。立石公園のベンチで一服することにしました。

$フルメタルジャケット-07立石公園


 海を見ながら少しの休憩をして、再び歩き出します。30分ほど歩いたところで、京急ストアを発見。ここで今日の昼ご飯を調達してゆくことにしました。

$フルメタルジャケット-07B京急公園


 この日は、さらに歩いた先の海辺の公園で昼食を食べることになりますが、“ユンカース爆撃機?”の空襲を警戒しながらの昼食タイムとなりました。これに関しては、後日の後半の分で書きます。







 旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その1)
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