【書店、通販店のご案内はこの記事の中間辺り】
クラシック音楽界、クラシックバレエ界で有名な“フロリナ姫”の待望の物語
おかげさまで、本日(5/10)発売開始いたしました♪
新刊 プリンセス物語「フロリナ姫と青い鳥」
原作:オーノワ夫人
再話・絵 愛日まみ(本名:下田真美)
絵 Maai Aika
定価1,500円 税込1,650円
※児童本 対象:小学3年生ころから 総ルビ(ふりがな付き)
児童書ですが子どものためだけの物語ではありません。親子で読むことをおすすめいたします♪
この物語を必要としている方がたくさんいます。特にクラシックバレエとクラシック音楽をやっている方々ですぜひお役立てください。
フロリナ姫、という名前を初めて聞いたわ、という方にも楽しめる物語になったと思いますので、手にとって読んでいただけたら幸いです。
きのうは、「明日書店に行くよ!」「首を長くして待ってた」「やっと明日だね!」など、沢山たくさんの連絡をもらいましたい♪
一番の励ましの言葉です。待っていてくれたなんてありがとうございます(;ヮ ;)!感無量♡*
書店は、「紀伊國屋書店」「丸善」「ジュンク堂」「文教堂」などで販売です。
本日お店に行く予定がある方は、事前に在庫が検索できるアプリがあるとのことですのでぜひご利用ください。
全店舗に置いてあるわけではないので、在庫確認して出向いてもらったほうが良いです。
店頭に行って、無かった・・・は、たいへん申し訳ないので(T-T) よろしくお願いいたします。
アプリ「honto with」
※ 丸善、ジュンク堂、文教堂の店頭在庫と連携していて、現在どの店舗に在庫があるかをすぐに調べることができるということです。
通販では、「楽天ブックス」「シュクココロ」で販売です。
検索は「フロリナ姫と青い鳥」です。
書店へのお問い合わせだと「新刊 児童書のフロリナ姫と青い鳥」の方が良いです。
[この本のお楽しみポイント]
・妖精、魔法使いが出てくる
・親子の愛、友達関係、意地悪や嫉妬について考える
・謎めいた冒険がある
・善と悪について考える
・フランス文学の1冊を知る
・今まで「知る人ぞ知る」だけの物語を自分も知ることができる
・「はじめに」「おわりに」で、この本ができた背景や雑学を知る
刊行まで、たくさんの方のご協力と温かいご指導がありました。
出版社の株式会社メディア・ケアプラスの松嶋薫さんと、参考文献にさせていただいた某大学名誉教授の上村くにこ先生に、心から感謝申し上げます。
これからもまだまだお世話になります。
よろしくお願い申し上げます。
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