子供の笑顔 | 木の家をつくる女性建築家の日常

木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

すごく久しぶりに連絡をとった医者の友人が宮古、陸前高田、大槌、釜石といった被災地を、 医療活動の視察で見てきて言葉を失う光景だったとのこと。

TVでみてても衝撃的なのに現地に行ったのなら、そのとおりなのだろうと思いました。

現地の様子を聞くと、「子供は順応が早くて、被災地でもはしゃいでる子もいた」とのこと。

すごい、たくましい。

何も無いところで笑っていられるのってきっと子供ならではの能力ですよね。
その笑顔が現地の大人を元気にしたり、頑張ろうと思わせてくれるのだと思います。

彼は「今からは、悲痛に明け暮れるのではなく、どう日本を元気に、 被災した人のモチベーションをどう上げるのか、が大事。 時間がかかると思うし、サポートも必要だけど、たぶん、周りの人はニュースにでなくなったら、徐々に忘れていくから、 長期的になんらかのサポートが必要だと思う。 」とも言っていました。

全く同感。

あまりの災害の大きさに自分のできる事など微々たるもの、場合によっては何の価値も無いと錯覚してしまうけど、これからは小さな支援でも長く続ける事が大切ですよね。

だんだん緊急の救援物資だけでなく、生活や学用品などが必要とされるようになってきて、それと同時に全国からの支援の手が少しずつ緩んでくるのではないでしょうか?その中で自分にできる事があれば小さな事でも、少しでも長く続けたいと思います。