え~・・燃えるゴミの日だったので早めに起きて、9時前に眼科に電話しました。目の付近だと眼科に来られる方もいます、との事だったので・・・そうか皮膚科かも?とも思ったけど、一応総合病院は待ち時間が長いよな・・と近くの眼科に行ったんです。
通ってるわけじゃないので眼圧と目の検査もというのでしました。検査終わって先生に呼ばれて。この先生が割とはっきり、忖度なしに言う先生で今までは面白い先生だな、って感じだったんだけどね。
先生「目は大丈夫。きれいです。ただこの白いブツね、瞬きする時
に違和感って言うけど、離れてるでしょ?気のせい!」
確かに肉眼で見ると睫毛のすぐ横に見えるけど、拡大すると離れてるのよねぇ。
私 「あ~、そうですね。関係ないですかぁ?」
先生 「カルシウムなんかが溜まってるだろうから除けたいなら
するけど、ほっといていいよ」
私 「はぁ・・(これ除けたくて来たんだけどな)」
先生 「瞬きするときに違和感があるのは、ほらこの垂れた目の下
の皮膚ね」
検査で撮った私の目が拡大されて画面にいくつも並んでるけど・・
目の下の垂れた皮膚も写ってるのか・・・見たかない。
先生 「これはもう加齢によるものだから仕方ない。嫌ならマッサ
-ジするとか努力しなきゃ。私に言われても仕方ない」
私 「ですね・・・はい」
先生 「で、どうする?除ける?」
この時点で目の下の垂れた拡大された皮膚がショックで、気持ちが萎えてました・・
私 「ほっといていいなら・・今日はいいです」
先生 「ドライアイだから、目薬出しとくね。それと白内障がちょっと出てきてるが、いますぐどうのではない」
白内障か・・・・なんだかさ・・なんだかさ・・・
ちょっと傷ついて帰ってきたんだが・・・
物をはっきり言う先生の方が今まで良かったけど、ちょっと苦手になってきた。ちょっと忖度してくれないかなぁ。
でも都合のいいもので白いブツが瞬きに関係ない、と言われて帰宅してから気にならなくなってきた。不思議だなぁ。ま、大きくなったり除けたいと今度思ったら、次は皮膚科に行こう!
「奏」名曲だよな、そして玉置さんは天才♪