私達は麗江の中の麗江古城に行きました。
そこはかつて少数民族であるナシ族の都であった場所です。
現在はナシ族、他にリス族、プミ族、ペー族、イ族などがおり、漢族以上に少数民族の多い地域となっているようです。
またこの古城は世界遺産にも登録されています。
雲南省には中国の56民族のうち半数の少数民族が共存しています。そして少数民族が漢民族より多く住む地域がこの他にもたくさんあります。
今回は私達の旅を通して、中国の少数民族の生活を紹介します。
毎年中国に帰る度、新しい発見がありす。ここ数年で
気づいたことは街の外観の変化です。以前はビルの
工事が街の至る所でされていて、中国に帰る度迷子に
なっていました。
しかし、去年くらいからそれも落ち着き始め、気づけば
道路脇に停められていた車も減り、道の幅が広くなった
ように感じます。街の環境整備に重視されるようになって
きたようです。 駅付近に行くと、ヨーロッパの街でもみられ
るような、ワンコイン(人民1元)からで使える自転車がおい
てあり、ステーションからステーションへ乗り捨てが出来る
システムが広まってきました。これは自動車が増えた結果、
ナンバープレート取得が困難になったり、駐車するスペース
が無くなったり、たくさん問題が増えたためです。
公共自転車が設置されることで、自転車を買う必要がなく、
たった一元からだけで通学通勤が楽になるのです。
http://zhongwenjiaoshi.jp/index.html
昨年末、日本では何時もと同じように年末の紅白歌合戦
が有りました。私は日本の紅白を見ているうちに、なんだか
日本の紅白はちょっと地味だなと感じました。色が白と赤の
他に黒などもあり何か全体的に少し暗い感じがして、何時
もの紅白より地味さを感じました。
ちなみに中国でも紅白と同じような番組「春晩」が毎年旧正月
に行われています。中国のものに比べて日本の紅白は、年越
しなのに華やかさが欠けるように感じます。それはどうしてか?
と考えてはっと気がつきました。日本では一年の締めくくりには
その一年の感謝の気持ちや、改まった気持ちで振り返ることが
重要視されているのだと思います。
そして年末の除夜の鐘で新年を迎えます。日本の数々の神社
には、大勢の人が押しかけては賽銭箱に100円から1000円位ま
で投げ入れて新年の気持ちでこの年が自分や家族にとっていい
年になる様お祈りするようです。
中国の新年と日本のものを比べると、中国のお正月で重要視す
るのは新しく始まる一年、日本で重要視するのはもう直ぐ終わる
一年に対する感謝の気持ち、だと言うことではないのかなと思い
ます。
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今では外の景色もすっかり秋らしくなりました。街を歩く人も
だんだん冬服を着る人が多くなって来ました。私は秋が来る
と何か嫌な気持ちになります。それはだんだん寒く暗い感じ
がし、日が短くなり嫌な感じがするからでした。
ところが、この間空を眺める機会があり、その感覚が少し
無くなりました。それは、何気なく木の葉っぱを見ている時に、
その葉っぱの間から空が見えたのです。空は何も変わらず
何時もそこに有ります。見ている人間はいつも忙しくそんな
余裕は無いのです。私は以前は秋が来るのが嫌いでしたが
今ではとても好きになりました。
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