たまに久しぶりに音楽を聴くようになってきている。一時、本当に受け付けなかったんだけど。今は、死にそうにならない程度の美しい切なさを適切に、以前より深く感じられるようになってきている。
音楽に真剣だったときの刹那は、あれはなんだったんだろう。記憶がもう朧気だけれど、夢だったように思う。人生とは儚い。その瞬間が過ぎると、忘れてしまう。ただ、ひたすらの濃厚な今の積み重ね、夢のような今の積み重ね。歴史的人物のいうように、人生など夢幻の如くなりけりなんだろうと思う。
短い一生、清く・正しく・美しく生きよう。