ま、ちょっと特殊らしいので、他の意図もあってか、私は本当に一挙手一投足、経歴及び思想、言動について相当興味持たれるようになった。
若干、もはや歩く芸術品的な?鑑賞者によって、様々な解釈やインスピレーションを起こす。いわゆるそれってたれんと的立ち位置なのか。
芸術作品は、観る人の心に触れる。感情を揺り動かす。なぜなら、心理学的に言えば芸術は、芸術家の激しい感情の、社会的形式への昇華だから。
観る人の心に、快不快に限らず何らかの波動を起こしてこそ芸術なのかと思っている。だから、意図とは別に、皆が好き勝手に評論し、想像し、本当は何かと議論する。
そして私は、それを冷ややかに眺めている。くだらない。そんなことどうだってよいことだし、そこまでしてもらうほどの価値なんぞ私にはないのだ。私はあまり心が大きく動かなくなっている。その代わり平穏を手に入れている。
それでも感謝を忘れないようにしてよう。