人と人とが関わってゆく中での化学反応で、気づいたことは…、
その関わる相手によって、引き出される面が異なるな、ということ。
温かい人と会えば、インスピレーションのように、自分も温かい部分が引き出される気がする。というか、意識的になるので強調されているだけか?
セクシーな人と会えば、そんなところが刺激される。攻撃的な人と会えば、私も同じエネルギーで攻撃しかえしてしまう。また優しい人に会えば、穏やかな気持ちになる。
学生時代の講義であったけれども、嫌いな人というのは、自分の中の嫌いな部分が同じな人、というのはおおよそ真だなと思うようになっている。自分の嫌悪している部分が、相手の中に見てとれる、投影されてしまっている時に、自分の自尊心が傷付いたり、自分を肯定できなくなったりするんだと思う。
嫌い、という時は、色んな種類があるだろうけれど、上記のパターンはかなりを占めそう。だから、周りに何かを嫌悪されたりした時には、落ち着いて受け止めてみると、ああ彼は、本当は自分の中のこういう部分を嫌悪しているのだなとか、彼の中にもそういった同じ部分が無意識にあるのだなとか、本当は自分も解放したくてもできない気持ちを内在しているのだろうなということが手にとるようにわかるようになる。
やっぱり自分の中で無意識にでも意識してないところは、すぐに相手に対しても指摘できないだろうし。
過去の人物の名言で、相手を評するとき、それはつまり自分を語っているのだというものがあったが、そうなんだと思う。
恋愛に関しても、結局は自分を見つめていることなのかもしれない。