8月は嬉しいビックリ予定が急遽でたくさん入ったため充実感満載でとっても楽しかったんですが、とにかくもうもう怒涛だしどれもこれも何だかイキナリだし一つ一つも大きいし、息つく暇ありませんでしたので現実問題としてだんだん老化しつつあるのか、体力的に息切れをしそうで(昔なんて、何処まででも何時までも突っ走れたのにぃ~!
)それでもとりあえず末日まで気合いで走って走って幸せな1日を過ごさせて頂いて…ゴール
は~8月完走しきったでぃー
イイひと月やったな~ってかんじです。
てな感じの遊んで遊んでクタクタでしたので、
今週末こそは家で!!!
と週末を待ち望んでいた次第でございます。
で、先週末友人が泊まりに来たときに、読むといいよ と貸してくれた本たちやらなんやらを安静に読む読書三昧の週末にすることにした。(正確には、土曜は大学方面まで行ったり、初めてモスバーガーのライスバーガーに舌鼓を打ったり、ウィンドウショッピングで秋冬物を見たりしていたが…、移動中やお店で一服中、常に本を取り出していた。本当は、私は活発な少女ではなく、室内でお友達と貸しあいっこした本ばかり読んでいるような女の子だったこともふと思い出した。)
ところがどっこいで、、、やっぱり重松清、泣かせるよねー


涙がとまらなくて、気持ち悪くなるし、嗚咽は出るし苦しくなるし、色んな登場人物の内面に共感してしまったり、物語の何かが、私の何かのスイッチを押してしまうのかわからないけど。すごくすごく、泣いて泣いて、久しぶりにこんなに泣いて、すっきりするかと思ったら逆に…1日中泣くって、もしかしたら外で夜まで遊びまわるより、体力使うのかもしれないと思った。疲れ果てて今。
うわ~なんちゅう休日の使い方してしまったんやー
と多少反省しつつ

昔から、必要以上に物語に入り込んでしまって、まともに冷静に小説を捉えることができない子だったよな。主観や想像やらが入ってしまって、現代文はいつもはちゃめちゃだったっけ。
…こんなすてきな物語をお書きになるなんて、きっと重松さんは、すごくすてきで深みのある人生を生きてきていらっしゃるんだろうなぁと思った。もちろん、それに加えて構成を組み立てる頭脳や技能がすばらしいんだろうけど。
音楽とか文学とか、人間の内面にいやでも訴えかけてくる謎の強烈な力をもった文化とか芸術とかは、やっぱり、人間をより豊かにするんだよなぁ、と、改めて今日はふと思った。
重松さんの本は、いっつも、いつの間にかのめり込んでしまう、読ませる本だと思う。