みなさん、こんにちは
どなたかが読んでいてくれそうなので、ありがたく思います。
ところで今は昼前で午前中の家事を済ませ、家計簿などをつけてパソコンに向かっております。今日のお昼はひとりなので、弁当のおかずののこりと、賞味期限がきれた災害時用ストックのサンマの缶詰を食べたいと思っています。
今、じつはけっこう気分がおちこんでいます。外は快晴で気持ちのいい天気なのですが。なぜかと言いますと、先日受けたスーパーの陳列の仕事の結果が出たからです。
結果は・・
「今回は見送らせていただきます」と優しげなおばさまから連絡がありました。
私はつい食い下がって
「今後のためにも、理由を教えていただけたらありがたいのですが・・」
と言ったところ、おばさまはあわてて
「て、店長に代わったほうがよろしいですね。私は電話をするように申し付かっただけですので…」
もういいや、とめんどくさく思い、結構ですと電話を切りました。
店長は、電話するのさえもパートのおばちゃんにやらせとんのかい?
ふつう、そういう大事な電話って店長自らするもんでないの?
まあいいや。だいたいの理由はわかってるんです。
おそらく
・時間帯が合わない(午後がよかったが、ほとんどの職種が午前が多かった)
・寒がりを主張した(スーパーなのに…)
・適性検査で引き算でミスした(たぶん)
・店内放送が鳴り響き、パニくったのをみやぶられた(決定的!)
というところが主な理由で、あとは
・未経験だった(どうして応募したんですが?と真顔で聞かれた)
・年齢(51歳…)
くらいが思いつける理由です。
帰り道に、「どうしてあのスーパーに私は応募したんだろう?」と思いながら帰ってきたのでした。夫からも同じことを言われました。
日ごろからあのスーパーの商品の質の悪さをこきおろし、店員の無愛想さなどに不満をもっていたのに、どうして私は応募したのでしょう。。しかも落とされるとは。。
はっはっはっはっはー
笑ってすませましょう。ちょっと道に迷いましたね。
スーパーで働くのに算数の能力を求められるとは思いませんでした。だって陳列だし
・・。
まあいいや。とりあえず、お昼にはさんまの缶詰を食べて、録画してるドラマか図書館で借りてきたDVDを観て、傷を癒しましょう。
みなさんもお元気でおすごしください。