vol.416

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき
ありがとうございます
クローバー


さて、わたくしブログタイトルにも
”どん底を乗り越えた”と入れて
いるんですけど、そのどん底って
どんな事があったんですか?
と聞かれる事が良くあります
特に最近は多くなりました


それで、今週から火曜、木曜、
土曜の週三回は
自分のプロフィールと言うか
生い立ちを書かせて頂こうと
思います


興味の無い方に取っては全く
面白くない事だと思いますので
どうぞスルーしてやってください


なおその当時の事をなるべく
その当時に思った気持ちで
書こうと思いますので
いつも読んでいただいている
方からは
突っ込みたくなる部分も、
いっぱいあるかと思いますが
どうぞご了承ください
 

 

 

 

 

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息子が一番辛いと感じているのは

みんなと同じように出来ない事でも

人からどう思われているかでもなく

 

 

自分のせいで毎日泣いている

母親を見る事なのでした

 

 

 

 

 

その頃新しい環境に変わり

今度こそやり直そうと決意して

思いもかけず三人目の子どもを

迎える事が出来ていました

 

 

夢だった母親になれて13年

 

 

自分が子どもの頃に

こんなお母さんだったら

良かったのに

 

 

そう思ったお母さん像を

一生懸命やってきたのに

 

 

それどころか

いつも周りの人に気を使い

自分の事は後回しにして

 

 

まるで人生の目的が

いい人になる事

だったんじゃないかと思うくらい

真面目に生きて来たのに

 

 

いったいこの現実は

何なんだろう

 

 

小さな末娘を見ながら

赤ちゃんの頃の息子を思い出して

いました

 

 

 

 

この子が生まれて来た時に

 

 

元気で生きてくれさえすればいい

 

 

そう思っていたのに

いつにまにか、いくつもの

こうでないといけない、を背負わせて

いたんじゃないだろうか

 

 

社宅の砂場で真ん中に立たされて

子ども達におもちゃのスコップで

頭から砂をかけられている

2、3歳の息子の姿が浮かびました

 

 

その子達を怒れなかった事が

ずっとわたしの中に

残っていたけれど

 

 

今はその砂をかけているのは

わたしなのかも知れないな

 

 

わたしががらがらと音を立てて

崩れて行きました

 

 

 

 

 

 

だけどこの子をこのままに

しておく訳にはいかない

 

 

そう思っていたら

同じ中学の

不登校の子どもを持つ親御さんから

親の会を作りませんかと声を掛けて

もらいました

 

 

数人でしたが学校に

話し合いの場を設けてもらい

 

 

何度も何度もお願いして

保健室登校を認めてもらえる事に

なりました

 

 

それまでは不登校を

助長してしまうからという理由で

保健室には鍵が掛けられていました

 

 

 

 

話し合いの時には

とてもひどい事も

声を荒げて言われましたが

不思議なくらい平気でした

 

 

動き始めると、何となく

きっとこの子なら大丈夫と

思えるようになって来ました

 

 

そして息子は休まず

保健室登校をするように

なって行き

 

 

その内フリースクールに

通うようになりました

 

 

親友も出来て

自転車で友達と20㎞くらい遠くに

出掛けるようにもなりました

 

 

 

 

 

義父には

 

 

孫がそんなになったのは

お前の育て方が悪かったからだ!

 

 

家の方にはそんな者は

一人もおらん

お前の方の血筋じゃ!

 

 

そう言われました

 

 

けれど

 

 

そうですね

わたしの生んだ子なので

わたしの血筋でしょう

 

 

そう淡々と答えていました

 

 

実家の母には夫の事も何も

話していませんでしたが

息子が学校に行ってない事は

伝えました

 

 

すると、ちょっと考えてから

 

 

あの子にはあの子の考えが

あるんじゃろう

責めたりせずに待ってやりんさい

 

 

そう言いました

 

 

 

 

 

言葉にならない

母に申し訳ないと言う気持ちで

いっぱいになりました

 

 

 

         つづく

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございます照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最高の一日に音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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