vol.398

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき
ありがとうございます
クローバー


さて、わたくしブログタイトルにも
”どん底を乗り越えた”と入れて
いるんですけど、そのどん底って
どんな事があったんですか?
と聞かれる事が良くあります
特に最近は多くなりました


それで、今週から火曜、木曜、
土曜の週三回は
自分のプロフィールと言うか
生い立ちを書かせて頂こうと
思います


興味の無い方に取っては全く
面白くない事だと思いますので
どうぞスルーしてやってください


なおその当時の事をなるべく
その当時に思った気持ちで
書こうと思いますので
いつも読んでいただいている
方からは
突っ込みたくなる部分も、
いっぱいあるかと思いますが
どうぞご了承ください
 

 

 

 

 

 

 

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ある日帰宅した夫に

社宅の屋外清掃の日になんで

参加しなかったのかと言われました

 

 

屋外清掃?何のことかわかりません

義実家に行っていた日曜日が

その日だったらしいけれど

何も知りませんでした

 

 

 

 

 

同じ社宅に住んでいる先輩から

そう言うのはちゃんと参加した方が

いいぞ、そう言われたそうです

 

 

それから挨拶ぐらい

ちゃんとするように

奥さんに言っとけよ、とも

 

 

挨拶?出会ったらもちろん

ちゃんとしています

むしろ何となく聞こえてないのかな、

そう思っていたのはわたしの方でした

 

 

督促状は毎月親に支払いのお金を

わたしているけれど

親が振り込むのを忘れたようだ

という話でした

 

 

そうだったのか。。。

だけど恐ろしいので

わたしの結婚前の貯金で

全額を一括返済しました

 

 

そうして夏になり

わたしは念願の母になりました

絶対にいいお母さんになるんだ

 

 

そう思っていたのに

生まれた男の子は本当に

寝ない子でした

 

 

 

ミルクをいくらでも欲しがり

びっくりするほど飲むとぴゅーっと

まるで噴水のように吐き出します

 

 

寝ないのに、いや寝ないからなのか

起きている時はずっと泣いています

 

 

職場にも復帰して自分も睡眠不足で

いつも頭がぼんやりしていました

 

 

義父は相変わらず毎週帰って来いと

電話をして来て

時々、赤ん坊を置いて帰れと

言いだします

 

 

助けを求めて夫を見ると

にこにこしながら、

お前が疲れてるから

言ってくれてるんだよと答えます

 

 

そうして一週間後に

カブトムシの幼虫みたいに太って

返されました

 

 

 

 

 

大切に愛情を掛けられて

育ったはずの夫は

何かが欲しいとそれに執着して

諦めると言う事が出来ません

 

 

 

 

自分の中に理想の母親や

家族像があって一生懸命それに

寄せようとするのに

 

 

頑張れば頑張る程それが

遠くなっていくようで

もうどうしたらいいのかわからなく

なっていました

 

 

 

 

 

これまでは自分が頑張れば

大抵のことは何とかなって来たのに

 

 

理想の家族になるためには

わたしの想像通りの夫と子どもが

必要なのでした

 

 

わたしは無力だと思いました

 

 

そして孤独でした

 

 

 

 

それでも二年後にわたしは

女の子を手にしました

 

 

自分がして貰えなかった事を

全てこの子にしてあげよう

そう思いました

 

 

 

この子も夜に何回もおきましたが

長男程ではありません

ただ二人が交互におきるので

睡眠不足は相変わらずでした

 

 

わたしは仕事を辞める事に

しました

 

 

そして社宅での他の奥さんとの

お付き合いが始まりました

 

 

社宅の奥さん達の中には

どうやら一人ボスがいて

補佐のような人が一人

その他はみんな従う人でした

 

 

社宅の力関係はご主人の

地位や年齢が大きく

関わって来ます

 

 

わたしの夫は一番年下なので

当然カーストの最下層がわたしの

定位置のようです

 

 

ボスはまだ20代なのに冬になると

綿入れの半纏を着ていました

そうするとみんな同じような半纏を

着るようになります

 

 

 

 

だけどわたしは着ませんでした

 

 

 

 

ボスが午前中家事を済ませて

子どもを連れて外に出ると

みんな慌てて後に続きます

 

 

そしてボスが

「もう帰ろうか」そういうまで

誰一人家に帰る事は出来ません

 

 

そんな時は誰よりも機敏に

おもちゃを片付けなければいけません

 

 

 

 

ある日社宅の小さな砂場の真ん中に

息子が立たされて

 

 

その周りを子ども達が囲んで

おもちゃのスコップでみんなで

次々に頭から砂を掛けていました

 

 

 

 

首謀者はボスの娘でした

 

 

息子はただ驚いていました

 

 

駆け寄ってやめてといっても

子ども達は知らん顔です

 

 

大人の集団の方をじっと見ても

気付いているはずなのに

やはり知らん顔です

 

 

これはいじめじゃないの!?

 

 

そうか、わたし達親子は

いじめられているんだ

 

 

その時にようやく気付きました

 

 

そしてその頃夫にまた督促状が

届くようになりました

 

 

 

         つづく

 

続きはこちらから右矢印プロフィール⑪

 

 

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございます照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最高の一日に音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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